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法事には必ず供物料(お金)は包むべき?
義父が先日亡くなりました。 義母は既に他界しており喪主は義兄で、初七日は葬儀の後に簡略的に執り行いました。 義兄の予定では一週間後に「ニ七日忌」、さらに一週間後に「三七日忌」・・・以下同じように「四七日忌」「五七日忌」~と行い、「七七日忌(いわゆる四十九日)」と6回法事を行うようです。 そこで質問です。 「七七日忌(いわゆる四十九日)」はやはり大事な法事なので僧侶を呼び、家族だけでなく友人、知人も招待し執り行うので「御仏前」としてお金を包み持参する予定ですが、ニ七日忌~六七日忌までは僧侶は呼ばずに家族のみで行う予定のようです。 このように家族だけで簡単に済ませる法事でもお金を包んでいくべきでしょうか? 実の兄なら気軽に聞けるところですが義兄ですし、こういう話は直接聞きづらいもので困っています。 家族なので「御供物」として菓子折りの持参でも良いかなとも思ったのですが、世間一般の常識では如何でしょうか?
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noname#25907
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noname#25599
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回答No.1
お礼
冠婚葬祭関係は地方により違いがあるものですね。 「お花料」として2千円程度でしたら気が楽です。 ぜひ参考にさせていただきます。