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法事のおりのお供え物についての質問です。
法事の時、「御仏前」ののし袋(お供えのお金)と別に、菓子折りのお供えをしようと思っておりますが、これには特にのし紙(御仏前および氏名など記載)などは必要ないのでしょうか。どなたかおしえてください。お願いします。
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一周忌法要や三回忌などに、ご仏前のお金と別にお菓子などをお供えされる方も多いです。お菓子の方にも、のし紙を添えて名前を書いた方が良いと思います。他の方もお菓子などの折をお供えされると思います。当事者は、帰りに「お下がり」としてお供えされたお菓子を開けて、それぞれに分けて、こられた方に持って帰ってもらうように準備をします。その時、なるべく違うお菓子を持って帰ってもらうようにする為に名前を書いた方が分かりやすいです。
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- mukaiyama
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回答No.3
>これには特にのし紙(御仏前および氏名など記載)などは必要ない… 誰が持ってきたのか分からないようではいけません。 「御供 ○山△夫」 と書きます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
- obityann
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回答No.1
あなたが施主か参列者か、また法事の場所は菩提寺か或は葬儀などをする施設に僧侶を呼ぶのかなどなど いろいろな条件によって異なります。 あなたが施主であれば、事前に僧侶に尋ねたらよいでしょう。 参列者の場合、お菓子などはご霊前などのお金の台として施主に差し出す場合が多いでしょうからわざわざのし紙を付ける必要はないと思います。 或はお菓子を購入する店で“不祝儀”ですと言えばそれなりののし紙を付けてくれるでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。