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mixiの会員数発表は風説の流布にあたる?

ミクシィやネットゲームの会員数などが報道されるたびに疑問に思うのですが、あれはあくまでアカウント総計であって、実際の人数ではないと思います。(一個人が複数アカウントを持てるため。IPをカウントしたとしても個人総計は算出できないし) クレジットカード情報などで個人(ユニーク)を正確に判別把握しているサービスは別ですが、このようにアバウトに数えた人数を「会員数」として発表することは、株式の上場企業として虚偽情報の発表や風説の流布には該当しないのでしょうか?

みんなの回答

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.3

仰る通り、ユニークな人数なんかだせっこないわけで。まぁ別にミクシィやネットゲームに限らずですが。逆に出せるサービスの方が珍しいわけで。年金とか運転免許証、パスポート、国民番号のような法的にもシステム的にも1対1になっているもの以外は全てそうでしょ。ちなみにクレジットカードも1対1なわけでもないですが。 で質問者さんの中ではどのラインだったら逆に問題ないという考えがあるのでしょうか。そちらの方が興味あります。 ・人数を公表するのが間違い。 ・会員数ではなく、アカウント数のような言葉に置き換える。 ・必ず注釈をつける。 また仮にそういう制約が望ましいとするにしても、なぜ他のあらゆるサービスにおいては許されてもミクシィやネットゲームだけそうしなければならないかの理由も不明です。

JOE7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • sapporo30
  • ベストアンサー率33% (905/2715)
回答No.2

ミクシィなど上場するようになれば、水増し はご法度ですが 会員数として、アカウントの数を出すことは、問題ありません。 ユニークということに関しては、アバウトですが アカウント数ということに関しては、合理的なルールであり 通常 アカウント数 = 会員数 とするのは 別におかしくないですから、問題ありません。

JOE7
質問者

補足

回答ありがとうございます。 「別におかしくない」というのは法律的見地からということでしょうか? 自分は法律の専門家でない一般の者ですが、どうも日本語として「会員数」という言葉の違和感がぬぐえない気がして。 銀行であれば 「口座数」=「預金者数」ではないし、 hotmailであれば 「アカウント数」=「hotmail利用者数」ではないし。 何を「普通」とするかはむずかしいのかもしれませんが、日本人が日本国内で、一般投資家となりえる場合、通常の日本語で伝達される情報が「しっくりこない」というのは、どうも誤解の元になる気がするのですが。

  • password
  • ベストアンサー率17% (195/1092)
回答No.1

会員数が実人口と言っていないので 別段 嘘を言っている訳ではありません。 『こういった数え方をして・・・』が出ていれば問題なく 正確な情報を出している場合、法には一切触れません。

JOE7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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