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ドラえもん

作者の藤子・F・不ニ雄さんは亡くなられてるのに毎年映画も上映してるし、TVのドラえもんも続いてますよね。ということは誰かが藤子さんに代わって映画のストーリーやTVのドラえもんのストーリーを考えてるんでしょうか。 ドラえもん大好きです。3歳ぐらいの時からずっと見てます。今でも見ています。この漫画を思いついた藤子先生はすごいと思います。今までに一番よかった話は「帰ってきたドラえもん」ですね。感動してしまいました。 ドラえもん この漫画は終わることがあってはならないと思います。いつまでも子供たちに夢を与えていってほしいです。

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  • haru-bon
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回答No.2

こんばんは。 えー、最新の映画のサイトを見ると『(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日』 となっているので、中心になっているのは藤子プロのスタッフだと思いますが キャラや世界観がもうハッキリしているわけですから、それをこわさない範囲で ストーリーを考えているのだと思います。 No.1のsongbookさんは『サザエさん』を例に挙げてらっしゃいますが 現在放映中のものでは『仮面ライダー龍騎』(原作 石ノ森章太郎)も 同じようなケースになるのではないでしょうか。  

その他の回答 (7)

  • nagiha
  • ベストアンサー率18% (300/1631)
回答No.8

こんにちは。 No.7の回答で「藤子先生によるアイデアが残されているという話題が出ていますが、その話自体が全くの間違いであるようです。」と書いてありましたが、アイデアは残されているとテレビでやっていました。藤子先生がなくなられたあとの藤子先生を特集した番組が放送されてその番組内で言っていたことなので間違いないと思います。ただ、映画のアイデアが残されているといっていたのですが、テレビに関しては残されているのかはわかりません。ただ、テレビ放送を見ていると、以前に見たことのあるやつが多いので、繰り返し繰り返し放送していると思います。

  • d1293
  • ベストアンサー率50% (18/36)
回答No.7

少し気になりましたので発言させていただきます。 藤子先生によるアイデアが残されているという話題が出ていますが、その話自体が全くの間違いであるようです。参考URLの誤解その14をご覧下さい。

参考URL:
http://www17.big.or.jp/~yonenet/fujiko2/gokai/index.html
noname#25358
noname#25358
回答No.6

 ちなみに、くだらない横槍で申し訳ないんですが、「帰ってきたドラえもん」は原作にありますよ。  たしか6巻かどこか(←うろ覚え)の最後が「さようならドラえもん」で、その次の巻の頭が「帰ってきたドラえもん」になってるんです。

noname#161731
noname#161731
回答No.5

確か後継ぎさんがいてその人が書いてるって聞きましたけど。 ドラえもんは好きなのでずっとずっとやっててほしいものです

  • 4yuzu4
  • ベストアンサー率15% (15/96)
回答No.4

たまたま、大山のぶ代さんが出演した徹子の部屋を見たときに言ってましたが、ストリーに関する資料が大量に残されていたそうです。特に映画に関するものはかなりあるそうです。(記憶があいまいではっきりした数を覚えていませんが40とか50とかいってたと思います) 映画に関しては当分の間、藤本先生の考えたストーリーで楽しめそうです。

  • esnobismo
  • ベストアンサー率13% (6/44)
回答No.3

 だいぶ前の話ですが、藤本先生が亡くなられた後、仕事場で膨大な量のアイデアが記されたノートが発見された、というニュースがありました。  そのアイデアがストーリーに関するものなのか、道具に関するものなのか、細かい事は分からないのですが、それをある程度利用しつつ新作を描いているのかもしれません。  『帰って来たドラえもん』、最後ののび太のセリフが泣かせますね。僕は、『さようならドラえもん』が好きです。

  • songbook
  • ベストアンサー率36% (334/910)
回答No.1

「サザエさん」と同じだと考えてはいかがでしょうか。 私が知っている限り、漫画の原作者がテレビアニメの脚本などに鋭いチェックを入れて、全責任をもっている(に近い)のは、「ちびまる子ちゃん」ぐらいです。 ほとんどは、漫画の原作を元に、テレビシリーズのスタッフが脚本、原画などを受け持ち、原作者は最終的に出来上がったものをチェックする程度(それさえもやらないところも多い)だといわれます。サザエさんなど、原作は既に28年前に終了し、作者も亡くなっております。それでも、当時の4コマ漫画を元にして、毎週3本のストーリーが作られているのです。 残りのスタッフが良心的に原作を咀嚼し、今日(こんにち)に、藤本さんの魂が完全に生き続けているかのような「ドラえもん」を続けてほしいですね。 時々、「こんな発想では、絶対に藤本先生は描かないはずだぞ」と、ちょっと疑問に思ってしまう話が出てきます。ドラえもんは、決して子供だましや、幼児用の教訓話ではない。時々そこを勘違いしているスタッフがいるような気がして、心配することがあります。