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USBの法則
タイトルは私が適当に考えました。USB機器を接続するとき左右(上下)逆に挿してしまうときがよくあります。 接続部を良く見れば正しい方向はわかりますが、面倒くさいので適当に挿そうとすると2分の一(50%)を 大きく超える確立で反対に挿そうとしてしまいます。本当に不思議なくらいです。 感覚的なもので統計をとったわけではありませんが、皆さんはそのような経験はありませんか。 とても不思議です。くだらない質問ですみません。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。端子部を見ないでさすとそういうこともありますね。 特にコンピュータが配置も配線も終了していて、周辺機器一台だけを追加したり、はずしたい場合に、とりあえずコンピュータの裏面に手を伸ばして操作するわけですが、そのときにやっぱりうまく刺さらないことなどはよくありますよね。 あまりに力を強くしすぎて、端子部(オスもメスも)が悪くならないように気をつけてくださいね。だいたい刺さらないときは、あれ、逆かな?と思うのが普通ですよね。(そうすると、やっぱり最初のがあってたなんて、急いでるとなかなか刺さらなかったりするときもありますね。) たしか(あまり自信はないのですが)、USBのロゴというかマークがありますけれども、そのマークが印字されているほうは、いつも端子面から見ると、上側になります。(穴が2つ開いているように見える) そういうのが多少わかってくると、もしかしたらもう少し効率があがるかもしれませんね。(それでも間違えることはあるのですが)
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- U-Seven
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しょっちゅう有ります、気にしない気にしない。 『あれ、はいんない、逆か、(カチッ)よーしOK』 『最終的に繋がればいいじゃん』 そのうち気にならなくなります。(^^; 私の場合の原因らしき物は、ケーブルの曲がり癖のようです。 つないだ時にちょうど良い方向にケーブルに曲がり癖を付けておくと、 つなぐときケーブルの曲がりに沿ってコネクタを持って行くので比較的間違いにくいです。 逆方向に曲がり癖が付いている場合は間違う確立は非常に高いです。 機器をセットした状態で、あらかじめケーブルに曲がり癖を付けておいてはどうでしょう。 ご参考まで。
- amefura
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あなたの癖・無意識の行動と、使用機器の状態が逆挿ししやすい状態になっているということでしょう。別に不思議でもなんでもありません。 一般論ですが、そういうところをシステム的に見直していくと、飛行機の整備ミスやソフトウェアのバグ及びその見逃しの低減に繋がります。
- phototon
- ベストアンサー率26% (222/841)
ありません。 そのパソコンを使い始めの頃は確認が必要です。しかし、それ以降は確認せずに入ります。 USB端子側には上下の区別がつくように『絵柄』のようなものが付いているので、触るときにそれで上下を確認。次にパソコンによって、差込口の上下が逆のもの縦になっているものがあるのは、機種ごとに記憶。さすれば100%間違えません
- syunmaru
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いえいえ・・・σ(^_^;)アセアセ... 全くその通りです。 私の場合の確率は、50%??。 もしくは、それ以下です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 #1の方に代表してお礼させていただきます。 くだらない質問にご回答いただきまことにありがとうございました。 回答者の方々にも、挿し組む向きを確認してきちっとされる方、 私のようにその時々で適当に(失礼・・)差し込まれる方などそれぞれですね。 USBの接続みならずヘッドフォンのLRをはじめ、2分の一の確立モノには つきまとう問題ですね。インイヤーのヘッドフォンは左右の形状の違いでわかる ようになりました。楽しいご回答ありがとうございました。