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痰について

現在、大学病院の呼吸器科に通っています。去年の11月頃から咳、痰が治らなく、病院でもレントゲンやCT、肺活量などの結果は異常なし。アルレギーは、ほこり等の陰性はあったのですが、一度喘息のステロイドをやって、現在は胃酸を抑える薬をもらっています。が、完全に治りません。 早く治したいという気持ちとなぜ治らないのか、どんな病気なのか心配でなりません。どなたか、咳や痰で詳しい方がいれば、教えていただきたいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • atom1
  • ベストアンサー率39% (77/195)
回答No.1

曖昧表現が嫌いですから、科学的ものの考え方を話した上で、結論に持っていきますので、嫌いな人も多いようです。すぐ●●栄養素は?xx薬は?!病院は?・・となります。自分で現代医学を信じ切って、悪い表現ですが洗脳されている人が殆どです。どこの病院でも治らない、名医がどこかにいるかも、と尋ね薬をもらい歩き結局薬害で過し、最悪の場合手術まで行く人。あきらめて、全体的に見てくれ東洋医学を尋ねる人。2通りになります。あなたはどちらになるか分かりませんが。もう少し基本的考えを話した上で、根本から治す具体的方法を紹介します。いきなり話しても、私の無駄話になりますから、それではお互いに詰まりませんでしょう。  西洋医学は、部分の治療をするところです。部分に病名をつけ、部分的効果の薬か注射か部分の手術をする所です。後始末をするのはあくまで、からだ全体の細胞の免疫力です。私は氷山の一角療法と表現します。氷山を見つけるのは、諸検査、X線、MRI、PET・・不思議な人体の何億分の一しか見られないのです。氷山が3、4箇所もあれば誤診につながるし、発見できないから、不定愁訴、自律神経失調症、免疫低下、と言って逃げます。治せないのです。検査に見えない氷山、かくれ氷山があちこちにあるからです。●あなたの例がそれです。私の奨める方法では、多くの患者さんを治癒させている実験済みの話です、その権威の先生の言ばを借りると、気管支喘息は最も得意とするところと言っています。ステロイドで手に負えないほど悪化した皮膚病も・・。制限字数がオーバーしてきていますので、略しますが、隅々まで巡回清掃修理している細胞たちに治してもらう方法を見つけたのですから●極端な言い方するをすると、人間のつけた病名に関係なく何でも治してくれます。病名の種類は字数制限が気になり省略。但しどこかに記載した記憶あり。 私の回答一覧の、19頁辺りにある、次を見てください。 06/04/11 なぜ「ぢ」になるのですか?若い人でもなるのはなぜ? 06/04/09 間食について。  06/04/12 服薬と食事・・ここには難病治癒者の手記2つ?他すべて。

curo96
質問者

お礼

お返事が遅くなりました。大変詳しい内容等ありがとうございました。 この前病院へ行ったら、呼吸器ではなく耳鼻咽喉科へ変えてまた検査をしたほうがいいってことになり、今度初めて検査をしてこようと思います。どのようなけんさをするのか、ちょっと耳鼻咽喉科は怖いイメージがあるので、心配です。それと、病名の記載をしらべたのですが、ちょっとよくわかりませんでした。どのような内容だったんでしょうか?

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