「サルにせん○り教えるな！！」という意見について

質問

初めにいいます、興味だけです。ためそうとか、そんな気持ちはありません。
上の名言「猿にせんず○教えるな！！」についてですが、本当に死ぬまでやり続けるのでしょうか？また、どうやって教えたらいいもんなんですか？

回答No.3

pricedown · ベストアンサー

実際の猿がどうなのか知りませんけど、言葉の上での「たとえ」のひとつじゃないですか？　「知恵の浅い者に小さな快楽を教えると、重要なものを犠牲にしてまでそれを追求する」といった感じでしょうか．．．　最初にこの言葉を考案した人は「知恵の浅い者→猿」「小さな快楽→自慰」「重要なもの→生命」に言葉を置き換えて表現したのだと思います．．．　ですから実際に猿にその行為を教えた人は(おそらく)いないものと思います。

こんな感じの「真相不明？」な言い回しって他にもあるような気がしますね．．．探すと面白いかもしれないです。

No.1の方の回答については、いちいち相手にする必要は無いと思います。サルのせん○りの専門家らしいですが．．．何を研究されているのでしょうね．．．

お礼

たとえの一つなんでしょうか？　いろんな意味で勉強になりました。

回答No.4

kito-cap

＞ためそうとか、そんな気持ちはありません。
・・・と言っておきながら
＞また、どうやって教えたらいいもんなんですか？

上の矛盾は理解できませんが、お答えするなら＃２さんと同様ＴＶによると誰も教えないような場所のサルもズリセンはしています。
したがって「猿にせんず○教えるな！！」と言う話は、見た人が小話として考えたものでしょう。

＞本当に死ぬまでやり続けるのでしょうか？

人間だってするはずがないのに、イロ馬鹿扱いされては猿もいい迷惑でしょう。

回答No.2

shincha

実際に本の名前は挙げられないのですが（忘れてしまった）、読んだ本で「オナニーを憶えたての猿でも、死ぬまでする前に疲れて寝てしまう」と読んだことがあります。
生物のあり方としては、この方がうなずけると思った記憶があります。

お礼

一番具体的な意見に感謝します。

回答No.1

noname#2629

ドキュメント番組で見ましたが、野生の猿でも自慰行為はやっていました。
教えなくてもやる事だから、教えたからといってやり続けるという事でもないですよね。

お礼

って事はやり続けずに人間の同じような意味合い、擬似体験を求めるという事でしょうか？
死ぬまでエンドレスって事は、無しなんでしょうか？