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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売買時の成行や指数について)

売買時の成行や指数について

このQ&Aのポイント
  • 成行とは値段に関係なく売買することを指し、指数は指定した金額で売買することを意味します。
  • 成行で買い注文をした場合、約定は3/13の始値で行われます。
  • 指数で注文した場合、指定した金額よりも高い場合は約定されますが、指定した金額よりも安い場合は却下されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.1

成行についてはその考え方で合っています。 指数ではなく指値(さしね)についてですが・・・ >3/12の夜中に指数で1050円で買うという注文と出します。 >上記と同じで3/13の始値が1100円だとしたら指数で注文しているので 却下されますよね? 却下されるわけではありません。1050円まで落ちてくれば指値でも約定するのです。 >では3/13の始値が1035円だとした場合(自分が指定した金額よりも安い場合)はどうなるんでしょうか? もちろん1035円で約定(売買成立)します。1050円の指値とは、1050円以下なら買うという意思表示です。 必ず1050円で約定するわけではなく、それよりも有利な条件で買えるケースも多々あります。 >同じく売る時も同じで1060円になったら売ると指数注文をだしたとします。で株価がたとえば1049円からいきなり1068円に値上がりした場合は 1049円から1068円までの間に約定が一件もなければ1068円で売れることになります。 (売りの場合の指値も、1060円以上なら売るという意思表示です) ただ、ザラ場中は特別気配にならない限り上記のように連続性が途切れることはありません。 通常は1050円、1051円、1052円・・・というように呼び値の単位ごとに約定していきます。

akira119
質問者

お礼

ありがとうございました。 返信を貰うまでもいろいろ調べてみたのですが「逆指数ってやつが完全に指定した金額で売る」みたいですね。 とてもわかりやすかったです。ありがとうございました

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