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オフロードバイク 軽量化
オフロードバイクでトレッキング的走行する場合は車重がかなり影響してきますが、バイクを軽量化した場合、何キロぐらい軽くしたら体感できるぐらいわかりますか。 トレッキング的走行の場合です。
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質問者が選んだベストアンサー
ハンドル回り(特に重いヘッドライトのものでは)の軽量化は体感し易いですね。 特にトレッキング的な走行などの低速域では効果があると思います。 また、エンデューロ競技用などに限定してしまうのなら、軽量化ではありませんが、ハンドル回りの電気の配線を最低限のものにすると全然違います。(ハンドルを切るときの抵抗が全然違う) タンク、サイレンサー、スプロケット、シートレール等の軽量化は判りにくいのではというのが正直な所です。
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- oo14
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トライアル車なら70kg前半でしょう。(50ccもありました) このくらいの重さなら人の重さなんで、担げます。 フジガスは50ccで相当のことをやっていましたから。 たいていのトレッキングはできるはずです。
お礼
軽いのはとてもいいのですが、競技ではなく公道の林道など走るにはタンクの容量無いし、シート無いのではあんまり現実的とはいえない様な気がします。
補足
スミマセンが車重100キロちょっとぐらいの125程度のオフロードバイクの事を考えてました。
オフロードバイクといっても、125~800までありますよね。125クラスのバイクをいくら軽量化としたといっても、おそらくは体感できないレベルでしかできないだろうし、800クラスであれば、相当の軽量化が出来るでしょうが、やはり、体感レベルと言うと相当お金をかけないと…って言うことになるような気がします。例えば、外装は全てドライカーボンにして、ホイールもサスも全てワンオフ。ブレーキディスクもカーボン…とかね。 また、体感…と言われても、テストライダー並みの感覚を持った人と、昨日教習所を卒業しました!という初心者では感覚も違いますし…。 バネ下重量(ホイールやタイヤ)を軽量化すると、ハンドリングは変わると言う風に言われています。 トレッキング的走行って言うのがイマイチ、イメージしかねるんですけど、林道をゆっくりペース…と言うことでしょうか?であれば、軽量化…と言うのも持ち物をなるべく重いものを重心から遠く高いところに置かない!というレベルでいいのだと思います。 トライアル的な走りを!と言うのであれば、オフロードバイクを軽量化するのではなく、トライアルバイクになるべく近いスタイルのバイクに乗り換えないと…と、なっちゃうんじゃないか?と…。 でも、自分で出来る範囲…たとえば、ハンドルバーをアルミに変えるとか、泥除けを軽いものに変えるとか、ヘッドライトを小型化したりLEDに下利とか、メーターバイザーを取っちゃうとか、ホイールを変えるとか…これらのカスタマイズを行うことで、それがたったトータルで20グラムしか軽量化してなかったとしても、心理的には相当の効果を「体感?」出来るんじゃないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。 125クラスで110キロとして5キロぐらい軽くしてもあんまりわかりませんよね。
- persona00
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そんなことは比較できないでしょう。 車種によって車重も違えば、だいたいライダーの体重も違います。クオーターは軽快で、ビッグオフは鈍重といえますか? オフの走りはスロットルワークとブレーキング、体重の荷重で全然違います。オフを走るように作ってあるバイクはそう軽量化できるものではないし。なんなら、満タンの走りと空タンク状態で自分で感じるかやってみたらどうですか?
お礼
ガソリン空に近い時と満タン時で比べると車体を左右にゆすったり倒しこんだりフロントアップして丸太越えたりした時に違いがわかります。
- sshiina
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こん**は バイクの軽量化は場所によって如実に出る部分とわからない部分がありますね。 バネ下は数百g軽量化するだけでもハンドリングに影響するのでわかります。
お礼
バネ下ですね。 例えばリムをスチールからアルミに替えるとだいぶ違うのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。 体感できるところから試してみます。