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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:10W程度のデジタルアンプは将来なくなるのでしょうか)
10Wデジタルアンプの将来性について
このQ&Aのポイント
- 最近、本屋でデジタルアンプキットを見つけ、興味を持ちました。しかし、アンプICの製造中止やメーカーの対象範囲の限定など、将来的に10Wデジタルアンプはなくなる可能性があるのではないかと心配しています。どなたか詳しい情報を教えていただけませんか。
- デジタルアンプキット+PICマイコンの本を読みました。そこでは、トライパスという会社のTA2020アンプやナショナルセミコンダクタのLM1972アッテネータが紹介されていましたが、どちらの製造も中止されているようです。特に10W程度のデジタルアンプは見つけることができませんでした。デジタルアンプのメーカーは対象範囲を限定しているのでしょうか?このような状況が続くのでしょうか。
- いますぐデジタルアンプを作りたいと思い、デジタルアンプキット+PICマイコンの本を手に入れました。しかし、調べてみると紹介されているアンプICの製造中止や10Wデジタルアンプの入手困難さに悩まされています。デジタルアンプの将来について心配です。デジタルアンプの最新情報や対策方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
いちおうTripath自体は存在していると思います。評価基板キットを作っているカマデンによれば、デバイスの供給が悪化しているという話ですが。LM1972も、ナショセミのサイトで検索すればまだ出荷可能になっています(ディスコンは1972Nだけでは? Mは36個パッケージ、MXは1000個入りリール)。 中程度の出力のデジタルパワーICとしては、たとえば、ナショセミのLM4668、STマイクロエレクトロニクスのTDA7482などがあります。探せばまだまだあるでしょう。 >> 昨年の流行が半年で終息 // 私の場合は、2001年だか2002年だかのころに、すでにTA2020を使って自作しています。その頃から、一部の物好きの間では、デジタルアンプというのは比較的知られた存在であったと思います。ブームが半年ということはないでしょう。
お礼
ご親切にありがとうございます 部品屋さんにもう一度相談してみます。アンプICを2001年から使っておいでるとのこと、もしかすると次世代の新しい製品がというタイミングなのかも知れませんね。私の場合困ったときだけしか情報集めしないことが一番の問題 といえます反省しています。 また教えていただくようになると思っていますが宜しくお願いします。