- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スイッチング電源と自作アンプの接続の仕方)
スイッチング電源と自作アンプの接続の仕方
このQ&Aのポイント
- 自作アンプにスイッチング電源を接続する方法について説明します。
- TDKラムダのスイッチング電源VS50B-12を使う場合、電源コネクタのoutputには4ピンのV+,V+,V-,V-があります。
- 一般的に、ネットの作例ではV+を1本、V-を1本のみアンプに配線する方法が使われていますが、それ以外の方法も可能です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
仕様書を見たところ、同じ機能が2本づつ出ているようですね。2本パラに繋ぐとコネクタの接触抵抗やケーブルの電圧降下が半分になるため、より良くなります。 これとは別に、大電流を取り出す電源では、電源出力とセンス入力と2種類の端子を持つ物が多いです。センス入力は電圧検出をなるべく負荷に近いところから取り込むための端子です。この場合は必ず負荷側でつながなければなりません。
お礼
お返事ありがとうございます。 そうでしたか、今度作るときはパラで繋いでみようと思います。 センス入力は初めて聞きました。以前見た電圧が高い大容量の物は端子がかなり多くなっていたのはそれだったのかもしれません。 特別何か電子工作の本を読んだわけでもないので、電源は難しいです。