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手話の読み取りと、自分で表現するときのポイントとは?
私は、現在手話の勉強をしている者です。 今度、『手話技能検定3級』も受けようと思っており、いま、『相手の発する手話の文章』を読み取る練習と、自分から『手話の文章』を発信する練習をしています。 ところが、これがなかなか上手くいきません。 理由は、『必ずしも日本文の文章どおり、その順番どおりに、手話の単語が並んでいるわけではない』ところにあるようです。 そこで手話の得意な方に質問なのですが、 (1)まず、相手の発する手話の文章を読み取る場合、まずは、相手の発する手話の文章のどこに注目して読み取り始めるべきなのでしょう? また、自分には分からない手話の単語が含まれていた場合、『文の大意』を外さないように読み取るには、どうすればよいでしょうか? これは、『手話検定試験』の突破のためにも重要なことだと思いますので、アドバイスをよろしくお願いします。 (2)自分から手話を発信する場合、その『語順』はどう並べるのが手話表現上正しいのでしょうか。 主語、動詞、形容詞、接続詞など、手話にはいろいろなタイプの単語がありますが、それをどんな順番で並べていくと、正しい文を作れるのでしょうか? 以上の2点について、手話の得意な方から、アドバイスをいただければありがたいと思います。 よろしくお願いします。
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noname#37097
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