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右折のとき左折のとき、青が黄色になるのを恐れて、いつでも停止線にとまれるような速度にしておくべきなのでしょうか?
右折のとき左折のとき、青が黄色になるのを恐れて、いつでも停止線にとまれるような速度にしておくべきなのでしょうか?ですが教習の先生が聞き間違えかも知れませんが、左折のときはそれでいいけど、右折のときは交差点の曲がり角に停止とおっしゃてました。どういうことでしょうか?
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左折の時は、無理に黄色で左折しようとすると、 横断歩道を渡りきっていない人や少しフライング気味で 渡ろうとする人をはねてしまうからじゃないでしょうか。 右折時は、本来は黄色で止まろうとしないと いけませんが、実際交差点の中央まで進んで そこで対向車が切れるまで待って右折するわけですが 実際のところ対向車が切れるのは、黄色信号の時なので その時しか右折できないのが事実です。 おそらくそういうことを言いたかったのでしょう。
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- teacher53
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回答No.2
学科の1段階の「交差点の通行と踏切」で習ったはずですよ☆ 交差点は道路が交わる最も事故の多い所です。そのため安全な速度に落としましょうと言う内容のはずです。けっして信号が変わるためではありません 右左折時の速度はいつでも停止線にとまれる速度ではなく「徐行」です。 右折のときは交差点の中心の内側のあたり(ひし形のマークが大体あります)で停止し対向車が来なくなるのを待ちます。場合によっては曲がり角に停止することもあるかもしれませんが基本は交差点の中で待ちます。 何にしても車の運転は状況によってかなり変わってくるので「絶対にこうしなければならない」と言うことはほとんどありません。 必ずミスをする人間が運転しているんですからね。どうしていいかわからなくなったらそのつど教官に聞きましょう
お礼
皆さんありがとうございました ぜひ皆さんの意見を参考にしていきたいと思います。