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俳句の意味

大才も、 心たゆたう 翠雨かな―――。 ある、漫画に載っていた俳句です。 ちなみに、文頭の一文字づつをとって『タ・コ・ス』にする為に考えた俳句かと思われます。 分からないのは、この句の全体の意味です。 どなたか、解説をお願いします。

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  • hakobulu
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回答No.2

#1さんのご回答が最も素直な解釈でしょうね。 ちょっとひねくれた解釈をひとつ。 非常に才能があって、普段は物事に動じないような人が何かに悩み心乱れている。 外は今まさに青葉の季節で、生い繁るその緑の葉々に雨がただひたすら降りしきっている。 悩める人の心を鎮めんとするが如く。  

miniture_min
質問者

お礼

面白い解釈ですね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • norosi
  • ベストアンサー率26% (430/1614)
回答No.1

大才(たいさい)も・・・・非常に優れた人、または才能 心たゆたう ・・・・・・心が揺れる 翠雨(すいう)かな・・・青葉に降りそそぐ雨     非常に才能のある人でも、青葉に降り注ぐ雨には、心が揺れる? というような意味でしょうか???

miniture_min
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 分かりやすい回答ですね。