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従業員の判断で労災に?

半年ほど前に手の甲を打撲→労災適用で通院していたパートさんについてなのですが…。 最近になって手の痛みを訴えてきました。半年前と同じ手でしたので確認したところ、「面倒になり、すぐ病院には行かなくなった」とのこと。面倒だからというのは正当な理由になるのでしょうか?半月ぐらい休みましたので、休業手当も出ておりました。当初、親身になって説明、手配などをしていた自分が何だかバカらしくなってしまいました。(愚痴ですね、ゴメンナサイ。)  ここでまた通院するとなると、労災は継続されるものなのでしょうか? 前回と違う病院にかかり、労災の記入用紙を持ってこられました。が、こちらとしては、本当に半年前の打撲の延長のものなのか、その後の何かによるものなのか疑問でなりません。前回の休業手当支給の際に、旅行した方なのでそれも引っかかります。 勝手に持ってこられても…という感じです。 どなたか教えてください。。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • y45u
  • ベストアンサー率27% (140/516)
回答No.3

ややこしい事になる前に労基署に相談した方が良いです。 私も何度か建築現場で似たようなケースを知る機会がありましたが、内部でごたごたやっているとロクな事になりません。 とにかく労基署に相談です。有用なアドバイスをしてくれますよ。もう問題になりかけてますから、躊躇している場合ではないかもしれません。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

前回の治療休止から長期間(3.4ヶ月)経過している場合は、労基署の見解では労災の継続は難しいようです。 ただ、前回の治療をしていた医療機関で、再度診察を受けて、今回の痛みも、前回の打撲が原因であり継続しての治療が必要との診断があれば、労災の継続適用が可能です。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.1

 訴えられている「痛み」が、半年前の打撲に起因する痛みであれば、労災として認定される場合もあると思います。そのためには、前回と同じ医療機関で診察を受けて、半年前の状況と現在に至るまでの状況を確認してもらい、現在の痛みと半年前の打撲との因果関係を、医学的立場から診断をしてもらう必要があると思います。

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