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一般上場と特定信用取引の違い

 皆様、こんばんは。    親戚から見せてもらった、特定口座年間取引報告書には、譲渡区分に一般上場分と特定信用分に区分して、譲渡対価や所得金額が記載されています。  信用取引とは、現物無く取引をするというのは、解ったのですが、これは一般上場株券を取引するということなのでしょうか。それとも、何か他のものも取引対象となっているのでしょうか。  御存知の方がいらっしゃいましたら、どうぞご教示下さい。よろしくお願い致します。

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  • ベストアンサー
  • suzukikun
  • ベストアンサー率28% (372/1325)
回答No.2

信用取引というのは一般名詞なので、東証一部での信用取引と言えば東証一部上場株式に対して行うものですし、穀物市場であればそこで取り扱っているものに対して行うものです。 ですから一般上場株券だけに限って言うものではないです。

asakaze
質問者

お礼

回答をして頂きまして、どうもありがとうございました。 上場されている株券のみではないのですね。先物取引のような取引なのでしょうか。

その他の回答 (1)

回答No.1

特別信用取引と言って 信用取引の証拠金比率が売買代金の通常の30% から低い比率、10%とかで信用取引が可能なサービスを 各証券会社によっては 行なっているとか そういう話も聞いたことはあります

asakaze
質問者

お礼

早々に回答を頂きまして、どうもありがとうございました。

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