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JR高山線のスピーカー

先日、JR高山線に乗ったところ、線路ぎわに ほぼ、等間隔で1.5mぐらいの支柱に小型のスピーカーが 線路に平行して設置されていました。 あれは何か、ご存知の方がいましたら、ご教示ください。 新しかったので、多分、最近設置された落石検知装置の一部だと思うのですが、 サイレンでも鳴るのでしょうか、 何か放送がされるのでしょうか、 鉄道の場合、ランプの点灯で信号を出すことが多いのですが、 スピーカーの存在は珍しいと感じましたので、質問しました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.1

全く自信なしです。 関西の私鉄なんですが、まさに「1.5mぐらいの支柱に小型のスピーカーが線路に平行して設置されて」いるのを見たことがあります。(等間隔かどうかは定かではありませんが) 最初は何のためのスピーカーなのか分らなかったのですが、何回かその付近を通るうちに分りました。線路の保守などで、線路敷地上で作業されている方がいますよね。あの人たちに列車の接近を知らせるものだったんです。その場所は付近に踏み切りが全くない、山の近くでした。スピーカーからは、踏み切りの警報機と同じような音が出ていました。 高山線のそれが、これと同じかどうかはわかりませんが、ご参考までに。

70633
質問者

お礼

大変貴重なご意見ありがとうございます。 多分、回答のとおりであると思われます。 ただ、どんな音がするのか聞いてみたいものです。

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