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お見舞いに行く際何を持っていきますか?

カテゴリーの選択に悩みました。「心理学」かな?とも思いましたので。 知人が入院しお見舞いに行きます。そこでお見舞い品を何を持っていこうか迷い両親に聞きましたところ「お金」が一番とのこと。理由は入院しお金がかかるので「お金」が一番喜ばれるからとのことです。 確かにその通りですが、「お金」を見舞い品に持って行くことに抵抗があります。主人に相談したところ主人も同意見でした。別にお金が勿体無いのではありません。仮に1万円包むとしたら、1万円分の花などを持っていきたいと考えています。皆さん如何でしょうか?この質問を記入後すぐに見舞いに行きますので、お礼他は少々遅れます。一応花を持って行くつもりです。 お金は幾らあっても困りません。ですが知人は任意保険にも加入していますし、有給を所得しておりますので、金銭的には全く困らない状況です。逆に保険金にてお金が余るでしょう。 お金が勿体無いのではありません。お金事体を渡す行為に違和感を感じるのは何故でしょうか?そしてお金を包む習慣は一般的なのでしょうか? ちなみに上記の様な価値観を持っていますので、ダイレクトなお金ではなく「商品券」を渡した事が一度あります。

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回答No.3

入院した理由・状況にもよりけりだと思いますが、入院というのは、思うほかお金がかかります。 しかも、退院後に快気祝いなどで、半返しする必要がありますので、物でもらった場合、そのお返しの金額は自分で工面する必要が出てきます。 たとえば花や衣類、食べ物など、同じようなものをいくつももらっていたら、狭い病室内で困ってしまうことも多いですし、花などは水を換えたりする必要があるので、付き添いがいなくて、あまり動いてはいけない人の場合は迷惑になることもあります。 そういうことを踏まえて、お見舞いを現金で渡すというのは、かなり一般的で、多いと思います。 花などを持ってきた人も、その他に数千円でも現金で包んできていました(両親の入院時) 先日、おすぎさんがTVで言っていたのですが「ピーコが入院しているとき、直接お見舞いに来てもらうことよりも、何よりも嬉しかったのは手紙だった」そうです。 面会の人たちが帰ってしまい、一人でポツンとしたときに、誰かからの自分へのメッセージを読み返すというのは、確かに少しだけ寂しさを紛らわせるかも知れません。 だから、親しい人だとしたら、手紙をそっと添えておくといいかもしれませんね。 お見舞いやお祝いに現金を嫌がる人は、自分がいくら出したか明確になるのがイヤだというタイプで、 多少見栄っ張りなところがある場合が多いそうです。(あくまで、それが全てではないですけど) また、お金に対して「汚い」という潜在意識がある人もいるようです。 そういう人は、汚いものだから、相手にそのまま渡すのは失礼だという発想になるわけでしょう。 ちなみにうちの父は、車にはねられて入院しましたので、入院費などは相手の負担でしたし、保険金も出ましたが、 保険金は退院後、申請・審査を経てから出るものですので、その間、家族の生活は厳しいものでした。 しかも全治6ヶ月で、生活保障は残業代などを抜いた金額にされたため、普段の2/3程度になってしまいました。 ですので、現金でいただいた分は、本当に助かりました。 そういうケースもありますよ、というご参考までに。 お知り合いの方が、早くよくなられるといいですね。

noname#1805
質問者

お礼

herb_garden さん回答ありがとうございます。 「退院後に快気祝いなどで、半返しする必要」これも嫌いなのです。この様な習慣が嫌でたまりません。私が入院した際お見舞いに来てくれた方に母が「半返し」するよう言われました。どうして半分なのか?嫌な気分になりました。A氏は5千円相当だからその半分。B氏は1万円相当だからその半分。 見舞いに来てくださった方全ての人に対し平等に感謝しており、お返しを半返しするという習慣が受け付けないのです。結局全ての方に「お手紙」と同じ物を送りました。私は単なる皮肉れ者かなぁ? 花の手入れの件は盲点でした。やはり質問してみて良かったです。色々な視点があるものなのですね。 >多少見栄っ張りなところがある場合が多いそうです ギク!確かに私は見栄っ張りなところがあるかもしれません。「お金に対して「汚い」という潜在意識」これはちょっと意味深ですね。この言葉がkey wordになるかもしれません。

その他の回答 (11)

回答No.12

どんな病気で入院しているか、入院中にしてもいいことは何か、 経済状態はどうかによって、まったく違ってくると思います。 でも、目と手が普通に使えるなら、以下のものをおすすめします。 ・パズルの本とシャープペンシル、換え芯、消しゴム、ペンケース ・日記帳とボールペン(もう持ってるかな?) ・小さなスケッチブックとクレヨンか色鉛筆 入院している方の個性にあったものでどうぞ。 本もおすすめです。 私の経験から、入院中に読む気分になるものは ・瀬戸内寂聴さん、宇野千代さん、吉本ばななさん、赤瀬川源平さんの著作 ・名作と呼ばれるけどなかなか読まないもの  (「大地」とか「白鯨」とか「あしながおじさん」とか  「トムソーヤーの冒険」とか「坊ちゃん」とか  「徒然草」や「枕草子」なども) ・落語全集 などでした。

noname#1805
質問者

お礼

mimosa2001 さん回答ありがとうございます。 ちょうど締め切ったばかりで、新たに回答がついているとは思いませんでした。 am07:27 >どんな病気で入院しているか、入院中にしてもいいことは そうですね。病気次第でお土産は変わってきますね。 ご紹介していただいたものは、なかなかユニークですね。考えもつきませんでした。 本は良いですね。良い暇つぶしになります。私も本を良く読みますが、ご紹介していただいた作家の作品は読んだ事がありません。でも本って結構難しいと思いませんか?個人の好きなジャンルってあるじゃないですか。そういった点で「図書券」などもいいかもしれませんね。 お時間さて頂きありがとうございます。

  • uminezumi
  • ベストアンサー率33% (14/42)
回答No.11

知人のお見舞いに行くために面会できるかどうか確かめようと病院に電話しましたら、看護師さんから「お花はご遠慮くださいね」と言われました。理由をたずねましたら、植物には雑菌やカビがついているし、特に呼吸器疾患には花粉も悪影響があるということで、お花はいけないのだそうです。鉢植えの花がいけないというのは知っていましたが、匂いのきつい花はいけないとか、赤い花は外科手術をした方には血を連想させるのでいけないとか、白い花は気分が落ち込むことがあるからいけないなど、花を持っていく場合でもいろいろ気を使って選ばないといけないということも知りました。 その方へのお見舞いには本を選んで持っていきましたが、喜んでいただけたようでした。もし私が入院したときは、部屋でインターネットができる環境があったらいいなと思います。1日中メールしたり、教えてグーを見たり、退屈しないだろうなーと思います。

noname#1805
質問者

お礼

uminezumi さん回答ありがとうございます。 「花」の問題5つ目ですね。呼吸器疾患への花粉の影響とは想像も出来ませんでした。また、色に対する精神的な影響などがあるのですね。大変勉強になりました。 >部屋でインターネットができる環境 全く同感です。私は短期間入院しか経験がありませんが、一日が暇な事。とても辛いものがありました。お昼は来訪者がいたり暇つぶしになるのですが、夜が暇なんですよね。当時は一日2冊は小説を読んでいましたね。

  • Yumikoit
  • ベストアンサー率38% (849/2209)
回答No.10

一番最初に入院した時、術後 感染症にかかって個室への移動が必要になりました。 お見舞いでもらっていた花があったのですが、「菌の温床になるので処分して欲しい」とナースステーションの方から指導がありました。生ものですもんねぇ。 病院や、御友人の御病気にも寄りますが 他の方が言われているとおり、私もその後お花をお見舞いとして贈るのは止めています。 また、最初は相部屋でしたので 高額の現金をもらうのも困りましたね。私でしたら 病院内のテレビでしか使えないテレビカードや 病院内では携帯電話が使えないのでテレフォンカードなどが嬉しかったです。 あとは雑誌とか、なにかでしょうか。 食べ物に対して制限のない病気で、相部屋の方もそういう方がいないのでしたら、お菓子や果物も喜ばれると思います。

noname#1805
質問者

お礼

Yumikoit さん回答ありがとうございます。 「花」の問題点4つ目ですね。菌の温床とは考え付きませんでした。 ますます今後「花」は注意したいと思います。 お土産で、病院内専用テレビカードとは全く気づきませんでした。その方は 気がきく方なのでしょうね。テレフォンカードも然りです。 お菓子や果物に関しましては先にも触れましたがケースバイケースでしょうね。 お見舞いに行くのも一苦労?ですね。

  • momosio
  • ベストアンサー率21% (34/160)
回答No.9

こんにちは  母親が昨年4ヶ月入院し現在は 主人の母親が入院中です。 母親の場合でしたが 病院内では 携帯電話は使えないかと思いますので テレフォンカードを持って行ったら喜ばれました。 あと 部屋でTVを見たり洗濯をするのには プリペードカードを使われていると思うのですが 結構すぐに度数が切れてなくなってしまうものなんです。 これらは 荷物にもなりませんし、お手紙を添えて封筒に入れて差し上げたらいかがでしょうか? 長い入院なのかどうかわかりませんが プリペードカードなら  度数が余っても〔退院するとき)払い戻しがききますので無駄にも ならないはずです。 みなさんとは違った意見で書きましたが 参考になれば嬉しいです。 お友達が 早く良くなられればいいですね。

noname#1805
質問者

お礼

momosio さん回答ありがとうございます。 まず、ご主人様のお母さんが入院中とは、ご本人も大変ですが、momosio さんも大変でしょうね。(めちゃくちゃ経験談) テレフォンカードのカードですか。確かに院内では携帯電話は使えませんね。 momosio さんのように細かな心配りを見習いたいです。

noname#1929
noname#1929
回答No.8

こんにちは。 昨今の世相事情を踏まえまして、「ご挨拶」は割愛させて頂きます(^_^;) 皆さん、良いご回答をなさってるので、今更と思いましたが…。 お見舞いに行かれる相手とala-moanaさんの親密度・生活背景によってお分けになるのも良いかと思います。 知人の方の金銭的背景をご存じのようですし、逆に金銭は失礼に当たるかも…との心使いであれば、先方はお花が有り難いかもしれませんし、ala-moanaさんの「価値観」を理解されている方でしたら、尚の事、お花は有り難く思われるでしょう。 親密な間柄の人が入院したとき、私の場合は何が必要か、本人・あるいは本人に近しい人に要望を尋ねる事にしています。 入院して、間もない頃というのは、神経も高ぶっていますし、見舞いに来られること自体が迷惑な場合も多いです。(母が入院した際、本当にそう思いました。) ~注:あっ、ala-moanaさんはタイミングを見計らって行かれたと思ってますよ、勿論(^^)v~ そんな時にいきなり現金を包まれても、余計にあとあとの事(お返し云々)を考えてしまい、ますます疲れてしまいます。 友人に尋ねて喜ばれた物…好きな音楽CDや本~要は相手の好みを察することでしょうか。勿論、「お金が…」と言われた時は現金にしました。 母が喜んでいた物…商品券・くだもの券・おこめ券・花の写真集(これは秀逸でした、確かに狭い病室ではお花を置ける場所がない・退院後も楽しめる・値段が解る) 結論としては…相手の気持ち・要望を察して・病状や神経が安定した頃を見計らって・笑顔と思いやりが最高の見舞い品と思って・おります。 こういうアドヴァイスでは如何でしょう?

noname#1805
質問者

お礼

お礼するのに息切れです。ゴメンナサイ。 たぶんに「お礼への息切れ」と「金」は相関性があると、「ふと」思いました。 ですが、それらを論理立てて説明は出来ません。単なる直感だからです。「せっかち」「短気」「神経質」「見栄はり」などです。自分では否定したいですが否定できないところもあります。 >親密度・生活背景に関しましては、前に触れた思いのままです。 >余計にあとあとの事(お返し云々)を考えてしまい、ますます疲れてしまいます。 先にも触れましたが、私に見舞いにきた方は全て感謝したい方であり、その持って来た「物」の価値ではないのです。 >勿論、「お金が…」と言われた時は現金にしました。 bluefisさんのお友達がその様に望まれているのであれば、全く問題なしです。博多弁で申しわけございませんが「ものはいらんけんね、じつは、金がほしかっちゃんね けっこうきつかっちゃん」 訳します「物は要りませんが出来たらお金の方が嬉しいです。結構苦労してるからね」です。言われた事はありませんが言われれば従いますね。 商品券・くだもの券・おこめ券・花の写真集ですか。 >相手の気持ち・要望を察して これが最重要と思います。そしてそうしてきました。そして、我が両親からクレームです(笑)

  • shima13
  • ベストアンサー率24% (14/57)
回答No.7

こんにちは。 父が入院常習者なので、経験から一言… お花はできたらアレンジメントのバスケットが良いですが、手入れをするのは中々大変でした。あと、病状によっては生花は雑菌の温床になるのでマズイというのもあるみたいです。 食べ物では、高価な単品をドーンと頂くと、ちょっと困りました。同じようなモノが溢れ返ってしまって…嬉しかったのは、珍しい果物をアラカルトで籠盛りにしたヤツとか、ご飯の友系の普段はとても手が出せない高級珍味(むしウニ、このわた、うるか、京都の料亭の佃煮など)。特に食事制限がなかった父は、珍味のおかげでご飯もおいしく、同室のヒトや看護婦さんに気軽におすそわけも出来て良かったと申しておりました。 あと、4月下旬に入院したとき、小さな鯉のぼりを頂いたのも面白かったです。鯉のぼりは下さった方にお断りして、病棟に寄付してきました。 入院するのって、直接の医療行為に対して支払うお金もさることながら、目に見えない部分や、オマケの部分での予想外の出費がけっこうあります。確かに『お金で済ます』ことには抵抗もあるのですが、ダイレクトに役立つのは、やっぱりお金かも…結局お金になってしまうのは、手っ取り早いのとあって困らない普遍性だと思うのです。ただ、一言便箋やカードが添えてあって、心遣いの優しいメッセージなんかが書いてあったりすると、とても励まされました。 ちなみに、誰かに何かを差し上げるときに迷ったら、私がそのヒトの立場で貰ってウレシイものは何かなと考えてみたりします。どうぞ、ご参考になさってみてください。

noname#1805
質問者

お礼

shima13 さん回答ありがとうございます。 生花は雑菌の温床になるのですか。「花」弊害4?んん3かな? shima13 さんのお父様は入院常習者とは大変ですね。全く想像できませんが、私が8日間入院した際でもかなり大変でしたので、それ以上だと思います。色々な意味でガンバですね。 >高価な単品をドーンと頂くと、ちょっと困りました 食事制限のないお父様でこれらの見舞い「高級珍味」ですか? (むしウニ、このわた、うるか、京都の料亭の佃煮など)涎が出ております。 おいおい健康人の私に送って下さい。無理ですね(涙) >私がそのヒトの立場で貰ってウレシイものは何かなと考えてみたりします。 お父様が食事制限ないのですらそれはそれはOKで家族でめしあがってくあださいね。

回答No.6

先日まで入院していたのですが、私は花がうれしかったです。 でも花瓶にいけるものは花瓶がないので困るのですが、バスケットにアレンジした花だとそのままおいておけるのでうれしかったです。 殺風景な病室が明るくなるので。 ただ、この間入院したときは置く場所があまりなかったので、そういう場合は人によってはたくさんもらっても困るという方もいると思います。 反対にすごく困ったのはケーキとかの生菓子です。 冷蔵庫もないし、せいぜい一個しか食べられないし、家に遊びに来るときとかに持ってきてくれるのはうれしいのですが、病院ではちょっと困りました。 食べ物は病気によっては食べられない物もあるので避けたほうがいいと思います。 お金に違和感がおありのようですが、私は1番ありがたいのはやっぱりお金だと思います。 どんなにあっても困る物ではないですし、入院中は何かとお金がかかりますから。 それに退院したときにお見舞い返しを贈ることからしてもお金だったらそのお金で返すことができますから。 そんな経験上、私がお見舞いに持っていくのは、ちょっとしたアレンジメントのお花とお金にしています。 >お金事体を渡す行為に違和感を感じるのは何故でしょうか? 私は別に違和感でもないですけどね、もらうのも、渡すのも。 ただ、お金がどうしても違和感だとしたら、図書券とかどうでしょう? ただ、私は図書券とかを渡すくらいならやっぱりお金を包みますけど。 病院の売店は図書券とか使えない場合がほとんどですから。 >そしてお金を包む習慣は一般的なのでしょうか? 一般的だと思うのですが、お金だと露骨に金額が分かってしまうっていうので嫌がる人も多いですよね。 例えば半返しだとしたら5000円返さないといけないのが、物だと3000円くらいのもので見栄えのいい物もあるし、物だと値段が分からないですからね。 でも、物ってみなさん実際は嫌がられますよね。 いっぱいあるとか、こんなん趣味じゃないとか、たとえ金額は少なくても商品券のほうがいいとか…。 だから、私はお見舞いに限らず、お祝いなどにしても、渡すのも返すのもお金または商品券にしておりますが。 ご参考まで。

noname#1805
質問者

お礼

sorasorasora さん回答ありがとうございます。 先日まで入院されてたのですか?お体大丈夫ですか? さて、「花」の弊害NO3ですね。基本的にはうれしいが置く場所の問題がある可能性がありですね。勉強になりました。 ケーキとかの生菓子いわゆる食品に関しましては、患者の疾患などで食事制限がありますので、持っていったことは殆どありません。疾患名を聞きこれは大丈夫であろうと思った際はアイスクリーム(知人が大好き)持っていったこともありました。 sorasorasora さんはお金を包む行為に違和感を感じないのですね。私は神経質なのでしょうかね?先ほどkawakawaさんが「金」≒「生々しい」と回答されておりましたがそれに加え「ほどこし」「恵む」などの単語を連想してしまいました。本人そのつもりはありませんが、想像してしまいました。 仮にお金を包まなければならないという規則が出来たとしたら←大げさでゴメンナサイ。想像しますに、「大親友」絶対包みません。物の持参と頻回面談ですね。「知人」絶対が抜けましたが包みません。物です。 大親友から「お金」を貰うなんて許しがたい事です。絶対に私はこの場合でしたら拒否します。でも最終的には貰うでしょう。お金が欲しいのではなく「その気持ち」を無碍には出来ないから。まぁ経験上(入院時)「大親友」からお金を貰った事はありません。ちょっとしたアイスクリームでした。最高なアイスクリームでしたね。 それを責めているのではありません。お見舞いに来てくれるだけで涙物ですよね。 お見舞いって気持ちなのです。お付き合いのお見舞いもあるようですが(涙)

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.5

確かに現金を渡すというのは少々抵抗があることがありますネ。 生々しいものだからでしょうネ。 ご友人の状況や病気の種類,或いは,治療方法にもよるところはあるのですが・・ 「退院したら食べてください」ということで食事券 「退院したら家族で休養に行ってください」ということで旅行券 「好きな本でも買ってください」ということで図書券 というのもよく取る手段ですネ。 同期の皆でメッセージを録音したテープというのも過去にしたことがありました。 入院している方の好きな音楽を編集したテープというのもありました。 勿論,花を持っていくこともあります。 以上,友人が入院したとき心霊写真集を見舞いに置いていった前科のあるkawakawaでした

noname#1805
質問者

お礼

kawakawa さん回答ありがとうございます。 「生々しいものだからでしょう」そうなんですよ!私は(人は、日本人は?)そう感じるのでしょうか?「生々しい」という発想はどうして起るのでしょうか?「菊と刀」ではありませんが、日本人の思考にヒントがあるのではないかと思っています。もちろん最大の理由は私の性格が原因ですけどね。 食事券、旅行券、図書券何の抵抗感もありません。不思議です。 はぁ?「心霊写真集」ですか?Goodです。相当なお付き合いのある方へのお見舞いだと察します。学生時代、男性の友人が入院した際、「H本」を持っていきました。購入する際恥ずかしい事。女性が「H本」です。今でも忘れません。

  • kyonn
  • ベストアンサー率29% (80/272)
回答No.4

私の家族や親類が入院した際の経験を申し上げます。 お花を持ってきてくださる方が重なると、正直言って少々迷惑なのです。 花瓶が足りなくなります。先にいただいたまだきれいに咲いている花を捨てるわけにもいかず、家から持って来たことがあります。 大部屋で個人のスペースが小さい場合、花瓶をいくつも置く場所もありません。 もちろん心を和ませるものではありますがあまりたくさんあっても・・・なのです。 お金に抵抗があるお気持ちはよくわかります。 でもいただく側としてはなにかと出費が増えますので、手元に現金があるのは有難かったりします。 また、退院したら相応のお返しをすることを考えるとお金が一番うれしいのです。

noname#1805
質問者

お礼

kyonn さん回答ありがとうございます。 このサイトで質問して正解でした「花」の弊害2つ目ですね。 やはり、私のように「花」を持ってこられる方が多いのですね。願いたくもありませんが、今後知人が入院した際は「花」以外にしたいと思います。 >お金に抵抗があるお気持ちはよくわかります。 わかってくださいます?お金が勿体無いのではないのです。ずばり「金」というのが個人的に嫌なのです。もちろん貰うのも大嫌いです。だからといって、当然のことながらその本心を見舞いに来てくれた方に言った事はありません。ありがたくはないのですが、ありがたく頂戴しております。 >退院したら相応のお返しをすることを考えるとお金が一番うれしいのです。 自分を気遣ってくれた方へのお礼と言う事で、退院後のお礼粗品は絶対あるべきなのですが、「半返し」は別にしてですが、たはり現金が嬉しい方が多いですね。 確かに私「お金」主人と娘の次に大好きです。欲しくて欲しくてたまりません。 なんでかなぁ「単なる見栄はり」?

回答No.2

過去に花を持ってきてもらっては困る、という病院がありました。 理由は聞きませんでしたが、病院の決まりだそうです。 私はお見舞いに行く際、病棟に電話して、持って行っては行けないものがあるかどうか聞いています。 病気によっては、病院食以外は食べたり飲んだりしてはいけなかったりするからです。お金は何にでも使えてありがたいものであることは確かです。

noname#1805
質問者

お礼

papiko1111 さん回答ありがとうございます。 お見舞いから帰ってきたら回答が多数寄せられていたのでびっくりです。 花持っていけない病院があるとは初めて聞きました。虫が湧くからでしょうか?お見舞いと言えば「花」なのに。 >病気によっては、病院食以外は食べたり 確かにそうですね。糖尿病の教育入院、肝臓疾患の方のお見舞いに行った事がありましたがやはり「花」を持っていきました。その際も母に尋ねたのですが解答は「お金」でした。 なぜ、私は「お金」を渡すのを嫌うのでしょうか?結婚式、葬式、お年玉には何の抵抗もないのですが、ことお見舞いに関しましては抵抗を感じるのです。なぜでしょう?