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馬場・アンドレ組、馬場・ハンセン組の負け方

馬場、アンドレ、ハンセンはシングル・タッグを問わずピンフォールやギブアップ負けが少ない選手だと思います。 かつて世界最強タッグで「馬場・アンドレ組」と「馬場・ハンセン組」が実現していますが、優勝はしていません。 負けるときはどのような負け方をしていたのでしょうか? 三沢が優勝決定戦で馬場をピンフォールしたのは覚えているのですが、それ以外が思い出せません。ハンセンのリングアウト負けもあった気がしますが、覚えていらっしゃるかたご教授ください。

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回答No.1

「馬場・アンドレ組」はシリーズ中盤あたりでファンクス(だったかな?)と対戦、ドリーと共に場外へ転落した馬場が足を骨折し、以後の公式戦は不戦敗となりました。(約半年後に復帰) 「馬場・ハンセン組」はS・ウィリアムス&J・エース組との試合で、ウィリアムスのトップロープからのダイビングショルダータックルで馬場がフォールされたような…(うろ覚え) 馬場・ハンセン対三沢・小橋戦で、三沢がトップロープからのネックブリーカードロップで馬場をフォールしたのは最強タッグではなかったと思います。

fodowakobu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。よくご存知ですね~!三沢が馬場をフォールしたのは、おっしゃるとおり3月のスペシャルマッチだったようです。当時は日付まで言えたのに、どんどん忘れていくものです…。ありがとうございました!

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