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保証人になるべきか?
私の父は現在64歳ですが小さい会社の社長をやっております。(個人が 起こしたのではなくサラリーマン社長です) 来年父は退職予定であり、同時に親会社の会長も息子に地位をゆずろうとしています。 このたび親会社の会長から次の代にゆずるまえに昔の負債を完済しようと言われ、保証人になるように薦められております。会長いわく1年以内に親会社所持の土地を売る予定なのでその現金が入ればすぐに銀行に返済すればいいというのですがあまりにも危険ではないでしょうか? ちなみに父の会社の業績は現在おもわしくなく、本業の利益で返済することは不可能と思われます 会長が土地を売るというのはあくまで口約束なのです。俺を信じろというようなことを言われているようです。 家族全員でとめておりますが父は会社の義理を感じていて、保証人にならざるをえないといいます。 父が会社を退職するのがいいとも思うのですがそれも無責任で無理だといいます。 どうしても父を止められない場合、資産をすべて私名義もしくは母名義に変えておけば、会社が倒産しても財産を守ることはできるのでしょうか? また退職後、責任が及ばないようになにか法的文書を残しておくなど いい方法はないものでしょうか? 乱筆で申し訳ありませんが意見をお聞かせください
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noname#35311
回答No.2
お礼
ありがとうございます。年金のことまで考えが及びませんでした。 皆様の言うとおり父を辞めさせてでも保証人にはさせないようにします。