• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:敷地内の倉庫から出火したために保険がおりないとは!)

敷地内の倉庫から出火!保険がおりないとは!

このQ&Aのポイント
  • 敷地内にある自宅側の倉庫から出火し、倉庫の中の品物は全焼、自宅も窓や内部の品物が溶ける等して被害。火災保険に加入してましたが、なぜか、自宅だけが保険に加入しており、倉庫にはかけられていなかった。
  • 保険会社側には全く責任はないのでしょうか?保険会社ならば、どのようなかけかたをすれば後悔が少ないか位は把握していると思うのです。国は、そのような説明や確認や提案をすべき責任を保険会社に課してはいないのでしょうか?
  • 近々に保険会社と相談することになっていますので、法律的或は経験のうえからのアドバイス等よろしくお願いします。なお、火災原因は、未定ですが、漏電ではないかと思われます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nobchan
  • ベストアンサー率23% (121/519)
回答No.3

>「建物の形状、使い道、増築などによる規模などに変化はありませんか?」と >一行質問をマニュアル化するだけで私どものように後悔する方は非常に減るだろうと想われます。 誠におっしゃる通りだと思います。今頃担当者も忸怩たる思いをしていることでしょう。 保険を売る担当者としては、「保険金を支払いたくない」などという考えはありません。 できる限り、「万が一の支えになりたい」と思っているはずです。保険会社は違うようですけどね(笑) 今回の火災も、担当者が倉庫分まで含めて保険料を計算していれば済むはずだった「ヒューマン・エラー」でしょう。 たとえ保険でも、自分の身を守るには、他人をアテにしないといった考え方も必要かもしれません。

その他の回答 (2)

  • nobchan
  • ベストアンサー率23% (121/519)
回答No.2

先ずは、お見舞い申し上げます。 早速ですが、「旅館、食堂、商店」と変遷があり、倉庫も車庫だったり倉庫だったりしている、ということでした。 保険屋は第一に「保険の契約を取る」必要があり、そのためには「契約して頂ける保険を勧める」となります。 なによりも「安い保険」が「契約してもらえる保険」です。 出火元の倉庫は、当初は、保険が不要に思われた物件だったかもしれません。 安い保険を提案するには、その物件を契約から除外することがベストです。 そうやって、契約にこぎ着けたものでしょう。 一方、時代が移り変わり、倉庫の利用形態も変化したなら、「新しい保険を提案するべきではないか」とのことでした。 実際そうするべきであり、保険屋も日夜努力していることなのですが、 多くの新規契約処理に埋もれて、以前からの契約に対する提案はままなりません。 「日常のお付き合い」が、あるかどうかが分かれ目なのですが、あれば、 「この倉庫に保険が必要では?」と保険屋が考えるきっかけが発生したかもしれません。なければ、それまでです。 保険屋には必要な保険を提案する努力義務はあるかもしれませんが、保険が不足した際の責任はありません。 あるとすれば、3年ごとの契約の際に「契約内容はこれで十分か?」と、 ご質問者様が「現在の家の状況」を説明する責任があったかもしれないということです。自分の為に責任を果たすのです。 保険屋にある義務は、「現在加入している保険について正しく伝えること」だけです。 残念ながら、出火元の倉庫に関する補償は受けられないでしょう。 「自己責任について学ぶ良い機会だった」と考えられたらよろしいと思います。 とはいえ、談判次第では、家屋の火災保険からなにがしかの融通をしてくれる可能性はあります。 悔いが残らぬよう、じっくり相談してみてください。

kibounouta
質問者

お礼

================================= >保険屋にある義務は、「現在加入している保険について正しく伝えること」だけです。 ================================= これは、大事なことを知りました。 保険会社から、「現在加入している保険は、旅館の建物だけです」 と伝えられたことはありません。 私どもは、敷地内全てが保険に加入していると思い込んでいました。 もちろん、保険証に書いてる面積から計算すれば、建物だけだと判断されるようですが、それも難しいです。 保険会社でさえも、最初は倉庫までと想っていて、後でそれは間違いだったと言って来たのです。 >残念ながら、出火元の倉庫に関する補償は受けられないでしょう。 「自己責任について学ぶ良い機会だった」と考えられたらよろしいと思います。 「契約だとかなにか大事なことの時には必ず私に相談するように」と何度か言ってあったのに、 こんな大事なことに相談もなかったことが残念です。 保険に入っただけで大丈夫だと安心していたのでしょう。 >とはいえ、談判次第では、家屋の火災保険からなにがしかの融通をしてくれる可能性はあります。 悔いが残らぬよう、じっくり相談してみてください。 有り難うございます。保険をかけてあった建物にも想った以上の被害がでていますので、 その保証ができるだけ多くでてくれれば良いのにと想っています。 また、このような事例は、少なくないと想いますので、国からなにがしかの指導が保険会社に出ていなかったか等も調べたいと想います。

kibounouta
質問者

補足

非常に分かりやすいアドバイスを有り難うございます。<(_ _)> 字数制限があるため略式で書きます。 >「安い保険」が「契約してもらえる保険」 >安い保険を提案するには、その物件を契約から除外することがベスト >多くの新規契約処理に埋もれて、以前からの契約に対する提案はままなりません。 >「日常のお付き合い」が、あるかどうかが分かれ目 >保険屋には必要な保険を提案する努力義務はあるかもしれませんが、保険が不足した際の責任はありません。 >3年ごとの契約の際に「契約内容はこれで十分か?」と、 ご質問者様が「現在の家の状況」を説明する責任があったかもしれない なるほど、もし高い保険でも安い保険でも保健担当員の成果として変わらないのであれば、安くて入りやすい保険をすすめがちでしょうね。 日常のおつきあいがなくても、契約更新の際に、 「建物の形状、使い道、増築などによる規模などに変化はありませんか?」と 一行質問をマニュアル化するだけで私どものように後悔する方は非常に減るだろうと想われます。 実は、この保険に加入していたのは、重い病気をかかえた80歳すぎのおじいちゃんです。そのような方は、若い方を信頼して任せる傾向がどうしても強いでしょう。 色々な方が保険に加入することを考えれば、最後は自己責任とは言え、 一行マニュアルぐらいはあって自然だと想っています。

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.1

もともと保険は自己責任で掛けるものですから保険屋云々は筋違いの話です。 まして薦められた内容で中身を吟味もしない、良くそれで商売が出来ると言いたいです。何故自分から勉強しなかったのですか?

関連するQ&A