いわゆる「通訳ガイド」について。
日本に来る外国人観光客を相手に、外国語で観光案内をする、いわゆる「通訳ガイド」には、普通の通訳士とは別の資格があるとうかがいました。
(1)この「通訳ガイド」とは、どのような「資格」で、
(2)どのような試験があるのか?
(3)普通の通訳士とはどうちがうのか?
また、この「通訳ガイド」の資格を定めた法律が近々改正されるとのうわさを聞きました。今までの制度にどこか問題があったので改正するのだと思うのですが、
(4)どのような問題があって、
(5)どのように改正されるのでしょうか?
観光都市京都に住むものとして、非常に気になるところです。京都観光に関する知識には割と自信がありますが、外国語は日常会話程度の英語も不十分で(英検2級程度)、、、こんな私でもチャレンジできるようになる改正なら大賛成です。
1~5すべてでなくて良いので、何か知っていることがあればなんでも教えてください。
お礼
よくわかりました。ありがとうございました。