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ビート感を感じる・・・。

僕は吹奏楽部でバスクラを吹いてます!! 日頃から合奏で『8分音符、16分音符を頭の中で刻んで』といわれるのですが、出来てない気がするんです!!! 百歩譲って8分は出来てる気がするのですが、16分はからきし・・・。 基礎練の時に気をつけてはいるのですが・・・どうしたらよいでしょう!? また、僕にはリズム感がありません。。。 譜面を読むのも精一杯で時間も人の2倍かかっている気さえします!! 周りの人は初見でもある程度出来てて、いつも『なんで出来るの?』と思っています! どうしたら良いでしょうか!!!?なにかアドバイスをください!!!

みんなの回答

  • ship-e
  • ベストアンサー率38% (40/104)
回答No.5

とんちんかんな答えかもしれませんが、頭で考えすぎてません? 「8分だから一小節を8等分するんだな。16分ならこれを16等分・・、うわあ、均等に分かれないぞ」って。 リズム感を養うには踊るのが一番良いと言われています。 ダンスじゃないです。曲のリズムに乗って体を揺するだけのことです。 曲を演奏する時には、その曲のリズムに身を任せてみてください。 曲全体の大きなウネリを体で感じることができるようになることが必要だと思いますよ。 リズム感がないなんてことはないです。だってあなたの体の中には 「心臓」というメトロノームが内蔵されているんですよ。 自分の奏でる音楽に酔いしれて、気持ちを楽にすればいいのです。

回答No.4

特別なことをしなくてもできる人がいますが、私も含めて、できなくてもいいです。回り道をしますが、得るものがあると思ってください。 まず、聞いた話ですがギタリストは右手でリズムをとってるらしいです。 エアギターをしましょう。4回腕を振ると4拍子のタイミングで同時に8分音符までとったことになります。いいですねぇ。 しかも、ミュートやカッティングといって休符の間も音をとることができます。いいですねぇ。 http://g-o.jp/guitarnituite.html (↑下のほうの動画をみてください) ほかの楽器が参考になることってあります。 要するに、ギタリストのやってることは質問文のタイトルのままですがサーファーが波に乗るような感じでしょうか。 譜読みについては、読みにくい音符の階名でも何でも書き込むことです。 初見でも楽譜を手にしてすぐ弾き始めることはありません。 神経衰弱のように同じもの、似たものをグループにすると練習も楽になります。 譜読みは慣れと言いますが、方法っていうのがあるようで、じゃないとブランクがあるとまた忘れると思うのでこれも色々調べたほうがよさそうですね。

  • dick_dicks
  • ベストアンサー率49% (540/1098)
回答No.3

私が先輩に教えられたのは「吹く前に、口で言えるかどうか、まずやってみろ。口で言えなきゃ、吹いても出来ないぞ」でした。 「トゥトゥトゥトゥ、トゥトゥトゥトゥ、トゥトゥトゥトゥ、トゥトゥトゥトゥ」という具合です。全部の粒を揃えようとせず、各拍最初の“トゥ”にアクセントを置き、4拍子のような気持ちで言います。

回答No.2

まず、「自分はリズム感がない」という キモチを捨ててしまいましょう♪ 思い込みは自分の力を伸ばす足かせになります。 No1様も言っていますが、まずは「裏拍が取れる」のが大切かと。 メトロノームをBPM=80ぐらいで鳴らして、その音にあわせて手を叩くことはできますよね? で、次にそれを八分音符で手を叩きましょう。 で、それになれてきたら、「ピっ」と鳴ってる表拍は叩かないで 裏拍のみを叩くようにします。 で、それができてきたら、BPMを上げてみたり、逆にゆっくりにしてみたり・・・ 16分も基本的には同じです。音を抜き差しする感覚で。 四分音符を自分で分割する感覚に慣れることが大切かと。 以前、オケで学生指揮をしてたときに、 こういった練習をやったことがあります。 裏拍って、確かに取れる人は自然に取れたりするんだけど 取れない人はなかなか取れないんですよね(^^; まずは練習で個人でできることが前提です。 合奏でうまいことやれるようになるのは経験が必要かもしれません。 成長の速度には個人差があるので、「人と比べて俺はダメだ」とかは 考えなくてもいいと思います。 自分のできることを精一杯やれば、人がどうかは気にならなくなってくると思いますよ♪ 応援しています。 がんばってくださいね♪

回答No.1

リズムの体系的な学習法があります。学校へ行かれているのなら音楽の先生に聞くのがよろしいと思います。あと、街の音楽教室でも、やはり体系的なリズムの学習を指導できる教師がいます。 さしあたって思いつく方法としては、 1)まず拍子記号を確認します。4/4 とか、そういうのです。それによって、どこにビート(拍)が来るのかを確認し、鉛筆でしるしをつけます。一拍目がここ、二拍目がここ、という具合。これで四分音符ができました。 2)次は、拍を2等分する作業です。1)で、「1、2、3、4」と数えたところを、「1と2と3と4と」と数えます。どこに「と」が来るかを正確に読み取り、やはり鉛筆で「と」とか「&」と書き込みます。 ここまでで8分音符ができました。 3)さて、次はどうしましょうか? メソッドによってはさらに分けて16音符のところにしるしを付けさせますが、経験上、そこまでやってしまうと、細かすぎてこんがらがるケースが多いと感じています。ですから敢えて16音符にはしるしを付けず、しかも16音符を感じながら、2)のように「1と2と3と4と」と数えます。 このようなやり方で大抵の場合は出来るのですが、いかがでしょうか。

ikaya
質問者

お礼

練習だと出来る自信はあるのですが、合奏になると・・・。 でも頑張ってやってみます!!!ありがとうございました!!

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