取得したものの、まるで活かせない資格
私の場合、
・ボイラー技師2級(今時、ボイラーなんて、どこのビルにもありません)
・危険物乙4類(ボイラー技師の資格の実技講習の時に、「この資格も取っておくと食いはぐれない」と言われ、取ったものの、どうやって活かすか、さっぱり分かりません。セルフスタンドの店員さん(監視員?)は、定年退職した年配の方の職種でしょうし)
・行政書士(昔、この資格、恐ろしく簡単でした。私の時の試験問題は、本当に簡単な法律の○×と、「あなたの夢」という作文でした。てっきり、私は、校正か何かに必要な資格かと。)
・宅地建物取引主任者(これも、昭和の頃は、一夜漬けで取れました。簿記の勉強をしている時に、「せっかくだから取っておけ」と。しかし、活かしようがありません。)
・簿記2級(これも、昔は、3級と同じ位、簡単でした。3級の難易度を1とすると、2級は、その倍の2。ところが、1級は、難易度10、という・・・。当時、公認会計士試験の簿記よりも難しいとさえ、言われていました。2級の合格証書は持っているものの、簿記なんて分かりません・・・(汗)
・英検2級(これも、準2級が出来る前でしたので、今の2級よりも、数段、易しかったです。唯一、この英検だけは、ちょっとは役に立っているような・・・?といっても、簡単な英文を読む時だけです・・・)
他にも、色々あるのですが、全て、「アクセサリー」です。
「資格」って、実際には、全然、活かせない、と思いませんか?
お礼
参考になりました 何とか合格したいです