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別居の経験がある方
友人に好きな人が出来、そのことが配偶者にばれ、本気だということで 離婚を本人から申し出ました。(友人は男性、子供はおりません。) 私たちも「そこまで本気なら!○○が幸せになるなら。」と応援してお りました。 別居になる前の数ヶ月は、もちろん自宅に帰れば険悪なムードで「家に 帰りたくない。」とか「もうこんな状態が耐えられない。」とか言って いたので「別居して、少し前に進めたじゃあない!」と言っておりました。 しかし、日も浅い為か、元気がない様子です。 「先々のことを考えると、自身が無い!」とまで言っております。 離婚のきっかけになった彼女と会いたいという気持ちが無くなった? というか、連絡を最小限にしたいと思っているようです。 いったいどういうことなのか?困惑しております。 実際に経験された方、どんな感じだったのですか? 時間が必要ってことですか?
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- usg
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結論から言うと、安定した家庭にいたからこそ出来た浮気心だったのでしょう。つまり、彼女とは真の本気ではなかったが、彼女と二人でいる時間には、お互いその気になっている雰囲気で過ごしてしまい思い切ったが、そうと決まれば彼女の態度も熱心さに欠けた部分が見え出し、よくよく考えれば、離婚してまで行動した自分に嫌気が差しているのではないでしょう。 家庭をかえりみないで遊びほうけている旦那は、意外と安定した家庭(奥さんの理解がある)の旦那に見られるように思います。
- yuponsan
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別居は離婚を前提としたものということですね?なのにどうして、離婚の前に別居というクッションを置いたのでしょうか? 様々な理由があるとお察しいたしますが、新しい彼女に対して本気であり離婚も望んでいるのにもかかわらず、別居とはちょっと腑に落ちません。 私が考えるに、新しい彼女は、当時とても新鮮な存在であり、きっと毎日が楽しくて仕方なかったと思います。こんな楽しい気持ちでいられるならその彼女といっその事…、なんて思い、奥様に離婚を申し込んだのではないでしょうか? でも、日が経つにつれ、新しい彼女も当時のような新鮮な印象が薄まってきて、結果、この先あの頃のような新鮮な気持ちを保てるだろうか…と、悩み始めているんではないでしょうか? まったくの自論で申し訳ありません。 昔ながらにファンで聴き続けている歌手は一生大切にしたいものです。若い頃の様々な想い出や、一生懸命に頑張ってきた頃を思い出します。 また、自分の趣向に合った曲は誰が歌っても心地よく聴こえます。 しかし、その一曲で、その人のファンになり続けることは結構難しいものです。次に出した曲で幻滅するかもしれません。 それに対して、やはり昔から聴きなれていて思い入れの深い好きな歌手はやっぱりイイものですよね。