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離婚に応じる方法とは?家族の問題解決を考える
- 弟夫婦の関係が上手くいっていない状況ですが、離婚に応じる方法はあるのでしょうか?弟の帰りを待つという条件や子供の存在などが問題となっています。
- 弟夫婦の問題は家族全体にも影響を与えています。現在、嫁は弟の実家で生活しており、家を出る気配もありません。家族間でのコミュニケーションが重要です。
- 離婚裁判を起こすことも考えられますが、民事上の離婚に値する条件が満たされていないかもしれません。問題解決のためには、家族で話し合いを行うことが重要です。
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要するに、 ・自分の一方的な都合で離婚を申し入れて、 ・なおかつ離婚が成立する前に他に女を作って、 ・さらにその女を妊娠させちゃった --という、どうしようもない男が円満に離婚する方法を聞いている、 ってコトですか? どう考えても自分勝手じゃないのかな(苦笑)。 思いっきり慰謝料と離婚後の生活費を払って、 ついでに「住宅ローンも全部面倒見る」とでも言えば、 なんとかなるような気もするけれど。 それはチト言い過ぎか。 >自分の稼いだお金は貯金して弟のお金で生活するのが当たり前と思っている変な人です。 そうかなあ? 共稼ぎ夫婦だったら「生活費」と「貯蓄」を分けて考えるってのは、 ある意味当たり前だと思うんだけど。
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- onikaachan
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金の切れ目は縁の切れ目と言いますが、弟さんの不始末は弟さんが決着つけるしかないんじゃないでしょうか。 血のつながった家族だからといって、弟さんをかばい立てするからお嫁さんも乗り込んでいくしかないんじゃないですか? ダンナをかばうってことはそちらはダンナが正しいと思ってるってことですね、じゃぁ当方の言い分も遠慮なく言わせていただきます、と。 何となくお嫁さんの方は性格きついのかなって感じも受けますが、それはさておき生活費や必要なお金を請求するのは当然の権利を主張しているまでですからねぇ。 お嫁さんにしてみれば、性格の不一致で嫌な思いをしているのはお互い様でしょう。それなのに一家の主であるダンナは家庭を放棄している。 勝手に家出して、よそに女を作って赤ちゃんまで作ったからってこちらには関係ない。(特に子どもたちにはいい迷惑) そんな感じですよね。第三者から見ても嫁さんに軍配上げると思います。 絶対離婚に応じないというのは、子ども二人抱えて生活していくこと考えれば賢い選択だろうとも思いますし。 近いから肩身の狭い思いをする必要もないと思うんですが。 自立した家庭なんだから二人で話し合ってちゃんと決めなさい、他の家族を巻き込むなという姿勢でいればいいと思うんですが。 「それでも身内だから」と変に弟さんに肩入れしてるから嫁さんの矛先が向いてくるんじゃないですか? 肩入れする前に弟さんに「今日保険の支払い分を要求されたから立て替えておいたけど、しっかり返済するように」と自分の義務を突きつけてもいいんじゃない? 家族が甘い顔するから弟さんもやりたい放題になっちゃうんですよ。 その点嫁さんの方がよく分かってるようにも思えます。 あ、質問の回答に全然なってなくてすみません。 回答としては「弟の責任は弟に取らせるべき、質問者さん家族は立ち入らない方が賢明で、嫁さんにもしっかり「二人で解決する問題だから当方は無関係」と言い渡す」 ってとこです。
お礼
はい、弟にはそのむね既に申しましたが嫁にはまだ言っていません。確かにこどもたちにとってホントに迷惑な話です。そもそも私たちに後ろめたさがあって嫁と上手く接することができてないのです。嫁の態度はとてもきついです。それもいたしかたないことのようですね。両親にメールのことよく話してみます。ありがとうございました。
- miitama
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嫁とは他人でも、二人の子供達とは血が繋がっていますよね。 孫や姪や甥が不憫ではありませんか? どのような嫁であれ、それは一方的に感じている事では? 夫婦にとって第三者に嫁を非難する資格さえありません。 (民法709条)あたりを参照して下さい、 妻の権利を故意または過失によって侵害してはいませんか? 嫁は、主人の愛人に対しても損害賠償請求ができますよ。 ・離婚については、 婚姻生活の破綻について主として責任のある配偶者のことを有責配偶者といいますが、従来、有責配偶者からの離婚請求は認められていませんでした。 しかし、最高裁は昭和62年に従来の判例を変更し、「有責配偶者からの離婚請求であるとの一事をもって許されないとすることはできない」とし、有責配偶者からの離婚請求も認められることとなりました。 もっとも、その条件は決してやさしいものではなく、 夫婦の別居が、両当事者の年齢および同居、期間との対比において相当の長期間に及んでいる事。 夫婦の間に未成熟の子がいない事。 離婚によって、相手方配偶者が物心面で極めて苛酷な状態におかれるなどの特別な事情が認められない事、 といった条件がつけられています。 それぞれの条件については、その夫婦ごとに個別具体的に判断されるため、あなたのケースで離婚が認められるか否かは一概に言えませんが、少なくとも10年前後の別居期間が必要という判例の傾向を考えると、裁判による離婚は難しいと思われます。 ・どうにかする方法は、 嫁に対して敵意を持たず、同じ立場に立って話し合い、 子供達の生活を保障し、財産の分与を行う等の約束と履行が必要になります。 今度産まれる子の為にも必要なことですね。
お礼
難しいですね~嫁の立場に立とうとしてもいろいろ諸事情もあってなかなかそう思うことも困難な状況にまでなっています。確かに姪にも甥にも(孫たちに)罪はないです。あなたの言うとおりです。近くにいると私たちはとても苦しい思いをしています。嫁は子育てに奮闘してるようです。弟のしたことはひどいことですがそれなりの原因もあってのことなのでもうええ大人なんだから当事者同士に任せるしかないかとも思っています。ありがとうございました。
無理かもしれませんが、ダメ元で家庭裁判所に家事調停を申し立てて見てはどうでしょう。 裁判所も、事実上駄目になっている夫婦なのだから、それ相応のアドバイスをしてくれると思いますが。 調停委員が間に入ってくれれば、奥様も少しは冷静に判断できるかもしれません。 もちろん、離婚後も奥様が経済的に困ることがないようにするのが相応でしょう。慰謝料300万円+今後毎月20万くらいは渡さないと駄目でしょうね。 ちなみに、結婚している限りは奥様に生活費を渡す義務が、弟さんにはあります(これは、子供の養育費とは別に、という意味です)。離婚すればこの義務はなくなります(子供の養育費の義務はなくなりません)。 民法で、夫婦は同等の生活を営む権利を有するとなっているためです。 養育費の類は離婚しても半年くらいで払わなくなる男が大半だそうです。そのことを考えると「何を言われても離婚だけはしない」という奥様の判断は正しいと思います。
お礼
一度は離婚調停をしたのですが、不調に終わりました。とにかく離婚しないの一点張りでこちらの話など聞き入れてもらえなかったようです。これから金額についての調停を申し立てていると弟が言ってました。ええ大人なんだから親や小姑の出る幕はなくて良いはずでしたが、嫁は弟が支払えないと言うと実家に話に来るので先日、母親が生命保険代金を支払いました。今後もこんなことが続くと私たちがダウンしそうなのでどうにか離婚させたいと考えてます。こちらは離婚要求して欲しいのですが嫁は今の家に住み続けお金だけ支払いして欲しいようです。アドバイスありがとうございました。
お礼
あなたの言うとおりです。どうしようもない男が円満に離婚する方法を聞いている、ってコトです。どう考えても自分勝手なのを100も承知で困って質問したわけです。嫁は少し変わり者と私は思っています。思いっきり慰謝料と離婚後の生活費を払うといっても離婚はぜったいにしないそうです。すぐそばに住んでいるのでこちら3人の方が小さくなってます。結婚後13年間貯金をしたことがない嫁なので、たぶん夫が生活費は払うものだと思っているようです。ありがとうございました。