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健康に関する本を探しています。「食品を電子レンジ加熱はだめ。他」

確か、先月頃の日経新聞の本の広告で見たと思うのですが、確かアメリカの医者が書いた本で、「電子レンジ加熱は健康に良くない・・」とかの内容でした。ネットで調べたのですが書名がわかりません。新谷さんの「病気にならない生き方」に似た書名だった気がします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuma-o
  • ベストアンサー率64% (819/1271)
回答No.1

「病気にならない人は知っている」 ケヴィン・トルドー著/黒田眞知訳 出版社/幻冬舎 だと思います。。 http://item.rakuten.co.jp/book/4172987/

参考URL:
http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=101620
budo-
質問者

お礼

これのようです。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • sarujie-k
  • ベストアンサー率28% (67/236)
回答No.3

自然療法を推進している者です。 病気になったら読む本をご紹介します。 予防医学の時代になりました。 もちろん、病気でなくてもこれらの知識で武装すれば生活習慣病は怖くないということがわかるでしょう。 『健康日本21』の政策によって『健康増進法』が施行され、国も医療費削減に踏み切りました。従って医療の方向性としては予防医学が叫ばれるようになりました。医学界は国に対して「これでは国民への充実した医療が提供できなくなり救える命も救えなくなる」と反発していますが、国の流れは変えられませんし、変えなければやっていけません。 テレビで人気の『本当は怖い家庭の医学』は見ていると、かえって病気への不安が大きくなります。病院へ行かせるように誘導しているように思えます。 ホントは『本当は怖くない家庭の医学』でなければならないのですが、生活習慣病は自分で治せることが知られて、薬も病院の治療も必要がないものだとわかったら製薬会社や医学界が崩壊してしまうので業界も必死なのかもしれません。 薬を飲む人が減らないように、製薬会社の提案でこういう番組をつくっているのかも・・・。 国民ではなく自分たちの生活を守るため?? 『病気にならない人は知っている』ケヴィン・トルドー/著・幻冬舎 『病気にならない生き方』新谷弘実/著・サンマーク出版 『腸からはじめる幸せ健康法』新谷弘実/監修 安保徹 ほか/著・新星出版社 『クスリをいっさい使わないで病気を治す本』森下敬一 /著・三笠書房 『ガンは恐くない』―国際自然医学会会長森下敬一の「ガン食治法」森下敬一 /著・文理書院 薬だってこんなに効かない『難病も治す自然医食』森下敬一 /著・ダイナミックセラーズ出版 『ホメオパシー(補完・代替医療)』帯津良一/著・金芳堂 『帯津良一「人間まるごと、いのちまるごと」』寺門克+帯津良一=著・ 『がんを治す食事療法』帯津良一/監修・法研 『がんを治す療法事典』帯津良一/監修・法研 『五十歳からの養生入門』帯津良一/著・海竜社 『はぐれ医者の万病講座I・II・III』小田慶一/著・風淋堂 『免疫道場』安保徹+鬼木豊/共著・幻冬舎 『真実の健康法』松原秀樹/著・たま出版 『本当は怖くない家庭の医学』(ブログ) これだけ読めば、どんな病気も怖くない!『本当は怖くない家庭の医学』で病気は自分で治しましょう!

budo-
質問者

お礼

大変ごていねいに、ありがとうございます。参考にします。

  • hiropon626
  • ベストアンサー率53% (678/1261)
回答No.2

鵜呑みにせず、参考程度のとどめることをお勧めします。