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ノートのとり方
成績アップにつながるノートのとり方、コツが知りたいです。 どんな小さいことでも結構です。
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- haruaru
- ベストアンサー率0% (0/2)
ここのサイトにとても詳しく載ってます。 分かりやすいのでオススメです。
- FAlice9
- ベストアンサー率20% (1/5)
教科によって、先生(の授業の仕方)によって、ノートの取り方は変えた方がいいと思います。 私が実践して理解出来るようになったノートの取り方を紹介します。 参考程度に見て、良かったら自分なりにアレンジしてみて下さい。 ex.英語(リーダー) ※予習必須 左ページに英文を、2,3行あけて写す。 その間隔に大切な文法を書き込んでいく。 右ページは日本語訳、端5cm程に線を引き、単語欄として活用。 ex.社会 ページごとに橋5cm程線を引き、事件の背景だったり細かい解説を書く。 ex.数学 新しく習う単元の例題や苦手な問題は、広く写す。 間隔に、解く筋道や順番を細い色ペンで書き込んでいく。 ↑この時大事なのは、自分を納得させるように日本語で書く事。 授業中大切なのは、その場で吸収する事です。 ノートは教科書の複製ではありません。 その時に理解して習得してしまえば、ノートの必要はないのです。 ノートは自分との交換日記です。笑 偉そうな事言いましたが、まだ高1です。笑 もっと先輩方の話を参考にした方が良いかもしれませんね; 長文駄文失礼しました。
- yoikowakoko
- ベストアンサー率47% (27/57)
成績アップのためのノートのとり方。 質問から矛盾するんですがとらないことです。 できるだけ授業で理解する(普通の人は、ノートをとっていたら人の話は聞けません。逆にノートをとりながら、しっかり理解できる人なら、聖徳太子ですね、ノートのとり方では悩まないはず)。 正しいノートの取り方 要最小限度だけ、人に見せるものではない ので、殴り書きでも図でも結構、時間がかかるようだとだめ、色鉛筆なんかで塗り分けていたらどんどん授業が進みます。 自分で感心したり(新しい発見、新しい理解) やや理解が不十分な部分の補足のみ書く ただし現実には、今のは殆どの学校でノート点があるので綺麗に整理されたノートを要求されます(ある意味可愛そうです)。 ここからは私が感じたままを書きます。 若い時期教員でした。 その学校は、当時公立一般校では、成績ダントツの学校(大学付属と成績的にはどっこい)で、毎年各クラス10名近くが公立御三家(偏差値70以上です)といわれるT(公立全国トップといわれる)やFに入っていくような学校です(当然、卒業生にはT大に進学した生徒が毎年沢山います、自分が担任した生徒にも当然います)。 ここで感じたのは、カラフルで綺麗なノートを取っている生徒は ごく少数のものすごくできる生徒と多くの伸び悩みの生徒さんだったと認識してます。 基本的には授業をしっかり聞くことが第1です。 理解の妨害になるようなノートのとり方をしてはいけないと思うんですが、ノート点のために、見せるためのノートを作るかはその人の判断です。 ノートは自分のためにとるものです。
- tryouts
- ベストアンサー率31% (126/404)
綺麗にかつ漏れなくノート取っている人から試験前にコピーなんてどうでしょう? 中学・高校・大学通じてそれで乗り切りました(^^; ノートの取り方は回り見てても成績と関連性はありませんでしたよ。 逆に綺麗過ぎるノートを書く人でTOPは皆無でした。 コツコツタイプでやりたい場合には、真面目にノートとって見るのもありかも知れません。
- hocchare
- ベストアンサー率33% (1/3)
ポイントは基本的に使う色はオレンジ(ハイテック)とシャーペンのみ が私のノートのとり方の鉄則ですね。 あまりカラフルだと逆にごちゃごちゃしてしまうので黒・オレンジのみのノートです。 試験対策としては先生の話を聞いて重要なこと(単語)は()のなかにオレンジで書きます。テスト前に赤シートで隠して覚えるだけなので非常に効率がよく暗記ものには大変便利です。古文の場合は本文の隣にオレンジで訳を書き下のページは解説と語句(これも語句または意味をオレンジで隠す)日本史の場合はルーズリーフに先生の話をメモし、家でノートを作成しました(口頭のみだったので)オレンジを暗記すれば期末・中間で80点以上はらくらくいけます。授業中にテスト対策ができるのでテスト前にあせらないですみます。アドバイスとしてはオレンジで隠す部分も見極めること全文暗記するところなら助詞以外を隠し最後につなげた文章をいえるようにすれば完璧です!ノートは先生の雑学も書いておくと関連させておぼえることができますよ。 現役高校生からの意見です(^^)
成績アップするためには、テストでできる限り正しい回答を時間内に書けば良いだけです。 これを実現しやすくするためにノートというものがあるのだと思います。 普通の人には出来ないことですが、教科書、黒板に書いたこと、先生が言ったことを正確に理解し、記憶できる人は、ノートというものは練習問題をする以外ではいらないでしょう。 また、練習問題をしなくても、完璧にできる人はノートというものはいらないでしょう。 黒板や先生の言ったことをノートにとるのは、理解して記憶できない、もしくは、理解し記憶しても忘れてしまうから、とりあえず、とっておいて、後で理解し、記憶するためのだと思います。 黒板、先生の言ったことをすべてをノートにとっておけば、覚えもらすことはなくなりますが、はっきり言って面倒です。ですので、必要だと思われることを自分なりにあらかじめ分析し、必要だと思うことをノートにとれば良いと思います。 僕は空いてあるスペースに書く程度ですね。 僕個人の考えでは、ノートをいかにとるかということよりも、習ったこと、覚えなければいえけないことは、すぐに覚えるということ、身に付けることを意識した方が成績アップに繋がると思います。 学校の授業は、ノートを取りにいくところではなく、理解し記憶することろ、身に付けるところだと思っていますから。常に家では勉強しなくても済むようになるためにはと考えています。 以上、参考になれば幸いです。
- E-gis_hc
- ベストアンサー率29% (42/141)
最大のコツは、 ノートをケチらない、 というところでしょう。 つまり、見やすい、後で書き足せるスペースが十分ある、ということです。 自分がやっていた方法としては、ノートのページの左から3分の2くらいのところに 蛍光ペンで縦線を引いて、板書のスペース(左)と説明・自分で勉強したことを書くスペース(右)に 分けてノートを取る、というやり方をしていました。 ほとんどの中学・高校の先生の板書は、教科書の内容を要約したものを わかりやすく書いてくれることが主流なので、そこに説明などを付け加えると、 かえってごちゃごちゃして何が重要なのかわからなくなることがあるので、 板書は板書で完結しているものとして、板書と説明は同じページの中でも スペースを分けた方がいいと思います。 あとは、章や項目が変わったら、スペースが残っていても、改ページをした方がいいと思います。 見出しシールを貼ったりできますし、必要な項目を後から探しやすくなりますよ。
成績が良い友達やクラスメートのノートを見せてもらってはいかがでしょうか?? ノートのとり方について色々とあると思いますが、先生によっては「大が大事なのか色ペンを使ってわかりやすく工夫してある」や「先生が話した内容がメモしてある」「自分の考えだけでなく、友達が発表した意見も書いてある」とかノートの見方が違うと思います。 いきなり自分なりのノートのとり方をしようといったって難しいです。まずは成績が良い人のノートのとり方の真似をして、そこから自分なりの工夫を付加していけばいいのではないでしょうか?? 参考になれば、嬉しいです。
- komelove
- ベストアンサー率30% (3/10)
私は先生が言ったことを極力すべてメモをとることが大事だと思います。 私は歴史が得意だったんですが、授業中に先生の話をとにかく可能な限りメモとり続けました。 こうすれば、手を動かすので居眠りも少なくなりますし、歴史に関しては、必ずしも暗記したものがすべて穴埋めで出る、という訳ではなく、記述式の問題も何問か出題されるはずです。 記述式の問題は、いかに内容を把握しているかが問われることが多いと思います。 先生はだいたい内容を口頭で伝え、重要な部分、すなわち暗記してほしいものに関しては板書しているはずです。 言っていることをメモすれば、だいぶ内容が分かるようになると思います。 他の教科でも使える方法だと思います。 数学のような理数系科目に関しても、やはり、先生が言った解き方を順を追ってノートにメモを取り、それでも分からなかったら、そのノートを使って質問に行くのが良いかと思われます。 その方が先生もその子がつまづいたところが分かりやすくなるはずです。 だいぶ偏った意見になってしまいましたが、参考までに。
お礼
極力すべてメモをとること、ですね。 たしかに、重要な箇所というのは 授業を聞いている段階ではわからない場合もおおいです。 この方法なら、それを聞き逃すこともあまりないと思います。 たしかに、居眠り防止にもなりますし。 先生に質問をするところまで考えられた いい回答をいただいてありがとうございます。
よく言われるのが、ノートを縦に割り左側に板書を、右側に教師の言葉を書くというものです。これでも良いですが、一応私がやっていた方法も書きます。 まず板書を、行間に必ず2行取るつもりで、かなりのゆとりを持って書きます。その間に教師の言葉を書いていくのです。こうすると、板書のどの部分でどの解説があったか分かり、授業を再現できます。 さらに慣れてくると、板書を書いたり説明している間はノートを取らず、今は授業全体の流れの中でどの位置にあるのかを探り(本で言うと章・節というまとまりをイメージする)、一つのまとまりを話し終えたと思った瞬間にそれまでのまとまりを一気にノートに書くのです。ここでも板書と口頭の解説は区別しますが、必要に応じて編集するのも効果的です。後者の方法だと、授業中はメモ程度に乱雑に書いておいて、復習の時に清書する方法を取っても良いでしょう。授業を思い出し、吟味し、再構成する作業で頭に残りますし、その日のうちにやらないと授業を忘れてしまうため復習の癖もつきます。
お礼
板書と説明を分ける。 行間を空ける。 さらに慣れてくると、授業を俯瞰してメモをする。 ということですね。 後半は難しそうですが、まずは前半からやってみたいと思います。 たいへん勉強になりました。
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お礼
そうですね、身近な人からヒントをもらうのが一番いいですね。 部活の剣道の顧問も言っていましたが、守離破ですね。 クラスの成績のいい友達に聞いてみます。