結婚後のおしゃれに対するモチベーションについて

質問

ご結婚されている方にお伺いしたいのですが、結婚する前と結婚してからではおしゃれに対するモチベーションが変わりませんか？私は結婚してからもなるべくキレイでいたいとは思うのですが、「何のため？」って自問自答するようになってしまいました。なんとなく、虚しさを感じてしまうのです。そういうのっておかしいと思いますか？

回答No.5

-LIBRA-

既婚です。
お洒落の仕方が変わりますね。
独身時代は外に向けてのお洒落で、それなりの流行の服装に身を包む事、華やかなメイクする事をヨシとしていました。

今は日常の中でどれだけ所帯じみないようにするか、が目標です。
専業主婦なので家事をしやすい格好が基本ですが、女性として身だしなみを気をつけているようにしています。
同じ既婚女性を見ていますが、身だしなみやお洒落に気を遣っている人は独身者と違った奥深い魅力を醸し出していますよ。

もちろん、たまに外に遊びに行く、用事があるような時などは独身時代に戻って華やかにしていきます。
それよりも洋服やメイクで飾り立てるお洒落より、姿勢や体型を気にしていつまでも若々しい奥様でいたいなと思っています。
5年後10年後の自分を思い浮かべるとお洒落がかえって楽しく向上心が持てると思いますよ。

回答No.4

Falca

未婚の者（女子）ですが失礼します。

町でオシャレな親子を見ると無条件に素敵だと思います。
50、60代でもオシャレに気を配っていらっしゃる方を見ると
「将来ああいう風になりたいものだ」と思います。
友達Ｎのお母さんはいつもオシャレで綺麗にしてて羨ましいと思うのも事実です。

他の人からどう見られようが関係ないというご意見もあると思いますが、
結婚してても、または年を重ねてもそういう事に関心が持てる女性は
本当に素敵だと思います。

オシャレは人生のデザート、食べたい時に食べればいい、
これくらいの軽い気持ちで考えると
虚しさもちょっと軽減されるかもしれません。

お礼

ご意見ありがとうございます。
そうですね、主婦なりの素敵なオシャレが出来るよう
頑張って気持ちを持ち続けて行きたいと思います。

回答No.3

totovc

一般におしゃれは「それ自体が楽しみ」だったり「身だしなみ。周りに対する配慮」だったりするものだと思います。そういう動機なら結婚後も変わらないのではと思うのですが、質問者さんの場合は「何のため？」と自問自答しなんとなく虚しさを感じてしまう？
なぜでしょうね？
「結婚前後で変わった」ということは「おしゃれは結婚相手をゲットするための道具」であり、「相手をゲットして結婚した以上、道具は不要になった」「せっかく道具を使って男性を魅了しても既に自分には夫がいるのだからその男性との進展は望めず虚しい」ということなのか？
う～ん、謎ですが、質問者さんがどうかはともかく世の中にはそういう女性もいるかもしれませんね。
ついでに結婚の前も後も変わらず「おしゃれには興味がない」タイプの女性もいるかもしれないし（笑）。

質問者さんは「自分自身のためにおしゃれを楽しむ」という感覚はあまり無いのかな？あるいは異性以外の人のために身だしなみとしておしゃれを楽しむということも。
同性同士でも身近におしゃれな人がいれば周りの人も楽しいものです。「いつもセンスのいいもの着ているな」「上手におしゃれしているな」と楽しめます。

おしゃれの動機はそれぞれなので質問者さんが結婚後おしゃれに興味を失ったならそれはそれでかまわないと思うのですが、ただ、「結婚前はおしゃれにすごく気合を入れていた」「それに夫は惚れて結婚した」なら結婚後あまり手を抜いたら夫にガッカリされるかもしれないのでご用心（笑）。

現実問題として結婚したら独身の頃のように経済的余裕はなくなるし育児も大変で自分のおしゃれにまでなかなか手が回らないという場合が、少なくとも昔は多かったのではと思います。いわゆる「世帯じみる」というやつ。
しかし最近は、結婚しても母になっても独身時代と変わらぬ雰囲気の人も多いようです。

お礼

ご回答ありがとうございます。
結婚したから必要がなくなったというより
結婚してからそこまで自分に対してお金をかけるのは
意味のあることなのか？って思ってしまうんですよね。
オシャレに興味がなくなった訳ではないので
私なりに自分のためのおしゃれを考えてみたいと思います。

回答No.2

d-3-b

わかりますよ、その気持ち。
私も以前はそうでした。
旦那もいるし、毎日子供と二人っきりなのにオシャレしてどうするの？
なんて思っていたのですが。
週に二回パートに出るようになって、考え方が変わりました。
やっぱり、主婦・母親であっても根は女なんです。
周りの視線が女を磨いてくれるという事。
最近は、お母さんでも若くて綺麗な方が本当に多いです。
３０代なのに、高校生のように若くいたい！と無理なオシャレをするのではなく
３０代なりに、５０代なりに歳を重ねるのってステキな事だと思います。
そして、「何のために」キレイでいるのか・・・
それは紛れもなく『自分のため』ですよ。
好きな服を着て外に出ると、軽やかな気分になったり
整えた爪にネイルアートを施してみたり、たったそれだけで幸せな気分になったり。
主婦がオシャレをするのって、経済的にも時間的にも
旦那の理解や協力がないとなかなか難しいと思いますが。
オシャレをすると、心にとてもゆとりができるのは私だけでしょうか。
そんなゆとりから、旦那や家族、周りの人に笑顔で優しくなれたらいいと思いませんか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
周りの目、確かに女を磨いてくれますよね。
自分の為に素敵でいることは悪いことではないですよね。

回答No.1

noname#37674

すっごくそのお気持ち分かります。
わたしも既婚者ですが、一時期そんな時期がありました。

でも、私なりに考えた理由

３位　”独身の同級生の友達とお茶するとき”
　　　たまたま、親友が、同級生で独身なんです。
　　　彼女とは、今でもたまにお茶したり呑みに行ったりします。
　　　そんな時わたしだけ、浮くのは嫌なので。
　　　結婚しても変わらず綺麗でいたいし。
　　　周りにも所帯じみたとか思われたくないので。

２位　”主人の為”
　　　これは、やはり主人の為にも綺麗でいたいです。
　　　汚い奥さんだと女として見られなくなっちゃうし。

１位　”自分の為”
　　　いつまでも綺麗で、いたいし。
　　　日頃頑張っている自分をいたわるってゆうのにもつながると思う　　　し。オシャレも好きだし。

でも、家の家事とかもするから毎日ばっちりきめスタイルでなくてもいいと思いますよ。普段着でも少しデザインが、凝ってるものとか。
さりげないオシャレが、いいと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。
なんとなく結婚してしまうと、やっぱり自分の為に使うお金に少しの罪悪感を覚えてしまうんですよね。でも、きたなくなりたくないし。hime3000さんの言うとおり、自分なりのさりげないオシャレを目指して行こうと思います。