固定資産税について
固定資産税で質問があります。。
じつはいま固定資産管理システムを稼動させる準備中なのですが、
会社の過去の処理を見ると、建物で建物登記がされており、家屋番号も割り振られている326,820,700円の資産(倉庫、事務所。駐車場)があるのですが、その内訳として・・・
営業所ビル、附属設備(電気、給排水、冷暖房、昇降機、消火設備)等があります。 受変電設備ほか数点が、償却資産税として「申告対象」となっておりました。それ以外は非申告としているようでした。
家屋課税台帳には、原則として登記に基づき課税対象が特定されると思いますが、この資産のたとえば受変電設備は、家屋台帳にも載り、
申告した償却資産台帳にも載り、二重に課税されているのでしょうか??
そもそも登記とは、建物設備のもろもろは載せなくてよいものなのですか??家屋台帳か償却資産台帳のどちらかで、課税対象として役所が認識できれば問題ないように感じています。。
教えてください。
お礼
目的とするサイトです。ありがとうございます。 冷暖房機(空調)は器具備品(償却:6年)、建物付属設備(償却:13年)にありますが、どう判断すればよいのでしょうか。