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地方の分館禁煙について
田舎から都市に出てきて生活をしている者です。 帰省した時に飲食店などに入って感じることがあります。 分館禁煙がなってない! 健康増進法が施行され公共の場では管理者が受動喫煙に対する策を講じることが義務付けられました。 それで、チェーン店などでは分館禁煙を実施していますし、JR東日本では3月のダイヤ改正から新幹線を含め完全禁煙となるようです。 世の中は禁煙、健康志向モードなのに田舎ではその兆しが薄いように思います。 地方の食堂などでは灰皿とタバコの自動販売機はあっても禁煙席というものがないところが目立ちます。 分館禁煙が出来なければ完全禁煙にするくらいの気持ちでいて欲しいと思います。 先日、とある小さな蕎麦屋さんに入ったのですけど小さかったのでみんな相席でした。 平日のお昼時ということもあって中高年のおじさんが多くいてみなさんスパスパと… せっかくの食事が煙りで不味くなっているような気がしてなりません。 みなさんはどう思いますか?
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田舎と#3さんが書かれている通り宿泊施設がなってないですね。 http://nosmoke.hp.infoseek.co.jp/card/index.shtml ↑これをプリントして持っています。 先日も三重の温泉旅館で抗議して、風呂(脱衣所)を禁煙にしてもらいました。その後県の観光課に良い事例として紹介してあります。 せっかくさっぱりしに行くのにタバコ煙で汚されてはたまりません。 タバコを吸わせる飲食店は味に自信が無いから喫煙者までもを客にしてるんです。非喫煙者が来なくなるのにね。 http://www.nosmoke55.jp/wntd2007.html コンビニの入り口の灰皿も迷惑ですよね。 これについては、 歩きタバコをしてきた馬鹿がポイ捨てして近隣への迷惑や火災防止のためにおいてあり、決して喫煙所じゃない という趣旨の回答をいただいています。
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同感です! 田舎に行く程、喫煙天国ムードが強いですね。 私が感じるのは、ホテルや旅館です。 地方にある、大型温泉ホテル(旅館?)で、フロントの前の待合席(?)にドーンと巨大な灰皿が設置してあったのには、唖然・・・ ホテルの出入り口付近で、団体客がスパスパとか・・・ 夜になると、ワンフロア全体にタバコ臭が充満するので、寝苦しいとか・・・ 昔の男性向けサービスが生き残ってるんじゃないかと思います。 昔の日本では、宿の大浴場は、女湯より男湯の方が大きく立派に造られ、トイレも、用を足すのに時間が掛からない男性トイレの方が大きく造られていました。 (女性が遠出したり、宿に泊まるということが、少なかったという理由も、あったようですけど・・・) 喫煙者は圧倒的に男性でしたし、喫煙者向けサービス=男性優遇サービスという感覚が残ってるんじゃないかと思います。 でも、時代も価値観も客層も変ってるので、田舎のホテルや旅館も、今の時代に合わせて変って欲しいです。 (もちろん、田舎にあって、とても空気がキレイだと感じる旅館もあったので、問題があるのは全部の宿じゃないですけど・・・)
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べつにいいんじゃないですか? どうせ、法を作ったのもおもてむきだけでしょう。(厚生労働省は本気かもしれないが たばこ税がなくなったら、お国がつぶれます。 まぁ、たばこはそんなに悪いことじゃないと思うし、 煙なんて一回フィルターを通してるのでさほど害ないですし、 舞い上がるから気にもなりません。
地方はおおらかだなと思いました。 私も年に何回か首都圏から旦那の実家の東北へ行くのですが、地方は分煙されていない店が多いなと感じます。 まぁ、都会ほど人がいないのでそんなもんなんかな~と思います。