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受動喫煙対処方法募集中です

健康増進法施行にも関わらず分煙禁煙ならない配慮されない会社の事務所に日々生活しています。毎日汚染された汚れた”毒”空気を吸わざるを得ない状況が続いております。個人的には喫煙者に対しては、他人を傷つけて(或いは殺して)楽しむ自己中心的な人としか思えなくなりました。まぁ自分だけで感じていることですけど。最近は目も鼻のおくものども頭も痛くなるほどになりました(最初はそうでもなかったんだけど)。仕事効率悪くなり仕事にならないので仕事やめることも考えてます。それで質問したいです。自己防衛しか手段がない、そんな状況で、皆さんはどうやって受動喫煙・副流煙から自己防衛していますか?教えていただけるなら幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • akio_myau
  • ベストアンサー率34% (515/1480)
回答No.1

法令が施行されたのそのような環境とはお気の毒ですね。 まあ、この法令自体が罰則を伴わない努力義務規定なのが問題なのでしょうけど。 まずは、非喫煙者が他にもいるのであれば その人間をなるべく多く集めて まずは法律を建てに分煙化の要求をするのが一番ですよ。 まあ、それでも改善されない事務所であれば 会社をやめましょう。その旨もあらかじめ通知しておきましょう。 自分の体を守るのは最終的には自分だけです。 今の日本の制度では例え受動喫煙が原因で肺がんになったとしても労災や賠償金を取れることは無いでしょう。 損するのは自分だけです。

その他の回答 (2)

回答No.3

私は煙草を吸わなくなって、7年目に入りました。 数年前から、煙草の煙が気になるようになりました。 私の職場はみなさん煙草をすっていますので、分煙禁煙など考えていませんが、もし私以外で吸わない人がいれば、両方の立場が解るので、分煙を説得する自信があります。 私のような立場の人がいれば、間に入っていただき交渉したらいかがでしょうか。 自己防衛の方法ですが、あからさまにできるのであれば、塗装用の防塵マスクでもつけたらどうでしょう? 私は割合、事務所から出る事が自由にできる仕事についていますので、苦しくなったら出ていきます。

  • tetuji
  • ベストアンサー率47% (8/17)
回答No.2

冗談に聞こえるかもしれませんが、うちの会社も まだ分煙化が徹底されていないときには 煙草を吸わない人はみなうちわを持っていて、 煙が来ないようにあおいでいました。 うちの会社は外国とも取引があり、 外国からお客さんも来ることもある ので、今では喫煙者などと言わず 社内的には煙草中毒者と言う呼び方で 統一しています。 分煙化が守れない人は当然解雇の対象 となります。

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