House B/L作成についてのフレイト

質問

現在、NVOCC（輸出）で働き始め、House B/Lを作成しています。

フレイトは船社やお客様によって変りますが、H B/L作成のためにフレイトを社員の人に尋ねることがあります。
そのときに、例えば、「２５００ドル、All In　でお願いします」と
指示されることがありました。

このような場合の「All In」とはどういう意味ですか？　

勝手な推測ですが、THCやDoc Feeなどの諸手数料をフレイトとともにもらうため、H B/Lにそれらの請求代金も記載するということでしょうか？　

ご教示よろしくお願いします。

回答No.2

jumbokeskusu

Sesami1110さんの言われるとおり、しかるべき人にちゃんと確認すべきと思います。私も荷主の立場なので自信はありませんが、YASはALL-IN-ONEのFREIHGTに含まれるのではといういう気がします。
結果分かったら教えてください。

お礼

最近、仕事が増えてきてるので、やはりきちんと尋ねて疑問を解決したうえで、作業するのが正しいですよね。社員の人に教えてもらって、結果をお伝えいたします。

ご回答どうもありがとうございました。

ところで、諸費用について、略語の意味が全くわかりません。少し分かるものもありますが、主にどういった費用がかかるのか、どなたか教えていただければ幸いです。

私が理解しているのは、THC(terminal handling charge）やDoc Feeくらいなものですから。。。

回答No.1

sesame1110

こんにちは。
私は荷主側なのですが、ALL IN という場合は、
FREIGHTに関わる全ての料金込み（例えば、BAFやCAFなどの）
の$建ての値段 を意味すると理解しています。
ただし、円建ての料金(D/O FEEや、YAS、ECHC等)は、
含まれない筈です。

一度、やはり意を決して、ALL INで と言われたら、
先輩の方に、「円建て費用は含まなくていいですね？」
などと確認を装って？聞いて見られてはいかがでしょうか？

（業者さんサイドの人間ではありませんので、
言い切れなくてごめんなさい。）

お礼

ドル建てと円建ての両方を含むのか、円建ては含まないのか、
などということすら知りませんでした。。。

確かにきちんと尋ねるのが筋ですよね。わかりきった顔をするほど
経験がないので、次回、ALL INでと頼まれたら、質問するつもりです。

回答ありがとうございました。