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営業妨害、名誉毀損で訴えると言いがかりをつけられてます。
ビジネスの商談の過程において自分の考えと違っていたのか電話にていきなり「お前なめとんのか?(ビジネスの話もできずに(相手はすでに興奮))お前なんかつぶしたろか?」との言動あり。そのまま電話を切られたため、一体何が悪いのか即座に相手方(飲食店)を訪問。昼前であったため店内に客がいないことを見て入店。こちらも信頼していた客にそこまで言われて少しカッとしていたこともあり、カウンターに手をついて厨房内の相手方に「私が何を失礼なことしましたか?」と大きな声でまくしたてました。相手方も少し引いて「逆切れか?」と応戦。次はビジネス面でのこちらの質問には一切答えず、私の行動の揚げ足をとり、「営業時間中にきて営業妨害や、客に対して怒鳴るように話して・・・それが客に対する態度か?」と自分の言動はさておき、この点を責められております。更に商談(当社との)がこれでうまくいかないとお前は「ゆるさんで」代議士に言うや裁判で訴えるや毎日呪ってやるまで言い出す始末です。当社の審査からして同飲食店との取引開始することは困難なことが想定され、改めて断りにいかなければなりませんが、どのような対応が望ましいのでしょうか?またこんな理不尽なことで訴えられたりするのでしょうか?ご教授ください。
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営業妨害につきましては、お店の営業時間内にお客様がいないことを確認していますが、もし店内での口論中お客様が来店しその現場を見たお客様が、来なくなってしまったと何やらお店でトラブルを抱えてるなど噂をされてしまうと訴えられるかもしれません。 いくら商談でもお客様にご迷惑を掛からない時間を相手に確認し出向く事が営業の仕事ではないでしょうか。 また、今後商談の断りについては他の片に代打していただくことをお勧めいたします。 両者ともお互いを信頼できなくなっている今、貴方が出向くことにより相手も怒りが大きくなると思われます。 商談の電話をなさった時、歯切れの悪いものの言い方や貴社の傲慢さなどはありませんでしたか? 相手より一方的にお話をしてしまい相手の意図を理解してあげましたか? 相手の飲食店の営業時間内に訪ねて行かれたとき真っ先にお詫びの言葉を出すことを忘れませんでしたか?お客様がそこまでお怒りになられると言うことは、ご自分の態度にも非があるかもしれません。 これから先、営業を続けていかれるのでしたらこのようなトラブルは、つど起こりうることです。 これから先の勉強と受け止め上司へ相談し手を貸していただいた方がよいと思います。
補足
お忙しいところご回答。ありがとうございます。何しろ人物的に難しいことをいう方(従来より社においてクレーマーとして要注意対応者)ですので、こちらも必要相当以上の配慮をしてきましたが、今回の先方の出方には我慢ならないところもあり、冷静さを若干かいたことは否めめません。今後もご回答の指摘を参考に注意します。