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飛び込み営業の上手な方法
広告掲載していただける店舗を探して毎日”飛び込み営業”しています。アポイントは取らずに訪問するやり方で行なっていますが、特に飲食店関係は訪問時間が難しく、なかなか商談するまでに至りません。闇雲に訪問しないで電話やメールを入れてから訪問したほうがいいのでしょうか? どなたか「これで成功した!」という方がいらっしゃれば、是非ご教授お願いします。
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僕は人に教えるような偉い人間ではないのですが、、、自分のやり方はこうです(正確には昔はこうやってました)。担当者様と逢えなかった場合は、挨拶状を作って置いてきてはどうでしょう?自社の紹介,セールスポイント、どうゆう目的があって訪問したか?また簡単な自分の自己紹介などを記入したりして、【あってみようかな?】と相手に思わせるような文章を考えて。全文を読んでいただけるように端的に短く要点だけを記入するとか、工夫しながら、、。(読んでもらえなければ意味がありません)。最後に【、、、改めで後日ご連絡致します。ご都合の良い日時に参上致します。】といった文章で締めくくれば良いと思います。ただし、飛び込みでも、その会社様だけに訪問したと思ってもらえるように、相手の会社名などを事前に書きこんで(看板などを見ればすぐ解かると思います)持っていくと効果があるような気がします。ワープロの文章に宛名だけ自筆ではおかしいので僕は前文自筆で作ってました。担当者様と少しだけ逢えた場合や、もう1回逢いたい様な時は、即日、遅くても翌日に御礼状のような手紙を出されてはどうでしょうか?手間はかかりますが、はがき1通出すだけで、その後電話したときの相手様の対応がかなりのケースで良くなったような気がします。僕はコレとhannsinさんの回答の両方を使って飛び込み営業で商談の機会を多くつかんできました。いまでも必要があるときはこれでやってます。少しでもお役に立てばよいのですが、、、。あとは明るく元気な挨拶!これですよね。御互いがんばりましょう。
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- aad
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以前、アウトソーシングの会社で飛び込み営業をしていました。その際に私が心がけていたことです。 1.まず、「飛び込んだその時に話をしようと思わない」 一般的に飛び込み・訪問セールスには良い印象が持たれていません。相手の都合も考えずに来て長々と喋り、仕事の邪魔をする…というイメージがあります。私は1回目の飛び込みには「この地区を担当することになり、ご挨拶に参りました」などと言ってあまり長居せず、相手に悪い印象を持たれないようにしました。もちろん、相手に時間があれば営業トークもします。 2.「相手について情報を得る」 担当が不在、忙しい等の時に、飛び込んでそのまま終わり、にはしません。お土産を持って帰ります。具体的には、 a.相手は何をしている会社か(業務内容) b.キーマン(決済権者)は誰か(担当者ではなく、権限を持っている人) c.連絡先(電話番号) d.ニーズはあるか(私の場合、同業他社と取引があるか、あるいはパート・バイトを使っているか) を尋ねます。その場で営業トークはしません。同時に名刺とパンフをキーマンに渡してもらうよう依頼し、そしてその日の夕方か翌日に電話して、改めてキーマンにアポをとります。相手には、礼儀をわきまえた奴として好印象をもたれるでしょう。 がんばってください。
- hanshin
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飛び込み営業の難しさは相手の状況に関係なく行くことにあると 思います。特にtakochinさんの広告主は営業店舗さんですから、 接客中や来客中にtakochinさんがお店に飛び込みしても、 「待ってました。」という店主さんは中々、いないと思います。 たいへんな思いをされることもあるでしょうね。 でも、成功したいというtakochinさんのお気持ちが一番の成功への 近道だと思いますが、経験ナシの私が考えた案ですが、 聞いてやってください。 飛び込むお店が広告を普段から使っているか、いないかを 判った上で次のような手はいかがでしょうか。 (1)普段から競合他社で広告を出しているお店への対応 広告に対する知識と持ち、現行業者に対する不満も多少は あるでしょうから貴社で「期間限定の特別料金キャンペーン」 なるものを考案し、DM、あるいはポスティングで料金表をばら撒く。 業種を絞って使用頻度の多いサイズだけの特別料金に限定する。 当然、会社上司の許可が必要だと思いますが。 (2)広告に不慣れなお店への対応 こういうお店があるのか自信ないですが、もしあるとすれば、 同地域内で貴社広告を打って成功したお店(売上増、来店者増)を 実名をいれた成功事例で紹介するチラシを作って配布する。 このような事例を数社分つくり、飛び込むお店の業種で使い分ける。 (3)ツールの使い方 飛び込みで相手に時間がない場合は、予め名刺を貼りつけておいた このツールを即座にお店の方に渡し、時間をおいて電話セールス& 再訪問を行う。 でも「これで成功した!」訳ではないので、参考にならないです。 要は広告主にtakochinさんの印象を残すことだと思います。 失礼しました。