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家計簿の費目分けについて
カテゴリーを悩んだのですが、お願いします。 本等で主婦の方のお小遣いがないか、5000円という方がいますが、そういった方は、別に家計から捻出しているのか、本当に自分の自由になる金額なのでしょうか? 今家計簿付け初めているのですが、費目分けに悩んでいます。どこからが、お小遣いでどこからが家計に計上してよいものなのか。 今は、夫婦で使うもの以外はすべて、お小遣いというくくりになっています。例えば、友人とお茶、ランチ、温泉、化粧品、服、美容院、コンタクト、習い事関連、映画、本、シャンプー、リンス、生理用品など、自分一人の場合に使った時などです。 いろいろな立場の方からお答えを頂けると嬉しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
兼業主婦です。うちも、#3さんのように必要最小限のものは家計から、それ以上の個人の楽しみに対するものはお小遣いから出すようにしています。 専業主婦のころは、特におこづかいはとらずに、余裕めに予算をとってやりくりし、余った分(いえ、あまらせた分)を夫公認でおこづかいにしていました。やる気が出てよいですし、申し訳ない気もしなかったです。 あと、お小遣いで管理するものが多いと家計簿につけなかったりして見直しが甘くなるので、ある程度家計にいれてしまったほうがよいかと思います。
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- seven-ster_2006
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専業主婦です。 私の場合、質問者さんの言ってる物でお小遣いに分類するのは友人とお茶・友人とランチ・映画・本くらいです。 化粧品も服も美容室も生活必要品です。 旦那の為にも綺麗でいるのが妻の務めだと思っているので。 コンタクトやシャンプーの消耗品も仕方ありません。 高級シャンプーであってもお小遣いにする必要は無いと思います。 例えば旦那さんのカッターやスーツお小遣いから出しませんよね? 相手だけの物であっても生活費になるものは沢山有ると思います。
お礼
回答ありがとうございました。 <化粧品も服も美容室も生活必要品です。 旦那の為にも綺麗でいるのが妻の務めだと思っているので。 コンタクトやシャンプーの消耗品も仕方ありません。 必要最低限の化粧品や服なんかは、生活費に組み込むことにしました。
- rokko-oroshi
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家計簿ですよね。 会社の帳簿じゃないんですから、そんなに悩むことないのでは? あなたが分れば、せいぜいご主人までが分れば問題ありません。 何にいくら使ったかがわかるようにしておいて、後で削れるとこを削るというのが目的でしょうからあんまり神経質にならなくとも良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに自分と主人が分かれば問題はないのですが・・・。 自分のものを買うのに、申し訳ないような気がするので、お小遣い制にしようという案が出ていまして、どこからがお小遣い?と正直いってなやんだものですから。
- kirara3970
- ベストアンサー率32% (150/468)
ファイナンシャルプランナーです。 少し回答からずれるのをお許しください。 費目分けはあまり名y間無くても良いと考えます。 そもそも家計簿は付けることが目的でありません。 目的達成の為の一手段でしかありません。 簡単なのは毎月の貯蓄残高が増えているかを見るだけが一番簡単です。 赤字や貯蓄が少ないのを管理するために項目に分けるだけです。 貯蓄=収入ー支出 が基本です。 先取り貯蓄が月々変動などでうまくいかない場合はふたつに分けてください。一つ挫折したらゆとりのある時にまた二つの先取りに戻すだけで済みます。
お礼
プロの立場からのアドバイスありがとうございます。 ずれてはいません。むしろずれているのは、私の方なのです。 貯金自体は、生活費以外を貯蓄にまわしていますので、自動的に増えています。しかし、より貯蓄にまわすためには、自分が使っているお小遣いが多いのか?と思い、自分の分の支出を把握したいと思ったからです。それと、費目は、分けたほうが無駄を発見するのに楽なのではと思ったからです。 今我が家は、生活費の中から出していますが、お小遣いとして予算を決めたいと思っています。 よく、家賃とかは家計の何パーセントとかいいますが、お小遣いもそういった割合があったら、悩まずにすむのにと思います。
基本的に、必需品かそうでないかで分類したらどうでしょう。 私が、例で書かれている内容を分類するとすれば... <消耗品>シャンプー、リンス、生理用品、コンタクト <お小遣いの区分> (1)友人とお茶、ランチ、温泉、服、習い事関連、映画、本。 (2)化粧品、美容院 (2)は必需品といえば必需品ですが、高めの美容液を買うとか美容院でパーマやトリートメントをするとかとなると 自分へのご褒美的要素が強いように感じます。 主婦の方は、収入と支出の差額を見て、貯蓄をいくらにするのか決めていると思います。 貯蓄に回せる分が割と多くあれば、そこから自分の為のお小遣いに、となるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 >基本的に、必需品かそうでないかで分類したらどうでしょう。 悩んだら、この方法で分別してみようと思います。 >主婦の方は、収入と支出の差額を見て、貯蓄をいくらにするのか決 めていると思います。 貯蓄に回せる分が割と多くあれば、そこから自分の為のお小遣いに、 となるのではないでしょうか。 貯金の方は、先取りでしています。残った生活費から使用してい ますが、使いすぎなのか?と悩んでいました。 もう一度、先取り貯金の額を見直してみようと思います。
毎月の家計費からの支出でなく、私の場合、ボーナスから半期で五万円、主人からもらっています。これを預金口座に入れておいて、引き出して使ったり、カードでお買い物します。 友人とのお茶やランチは、外食費、温泉は娯楽費、化粧品は医療美容費のなかの化粧品代、本は教養娯楽費という風に、家計の中から支出します。しかし、それとは別に、自分の身の回りのもの、服やバッグなどほしい時は、預金口座を使って、引き落とすのです。 奥さんが暮らすとなると、子供と違って、いろいろお金が掛かるもの、半年で五万円を大きなものを買う時に、私は使っています。
お礼
主婦の方からの回答ありがとうございます。 ボーナスからの半期ごとにもらうというのは、考えていなかったので夫婦で話し合ってみようと思います。 回答者さまの費目分け参考になりました。 回答ありがとうございました。
- kabirunrun2345
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一般的に妻の小遣いは、月初の予算分けの時に妻小遣いとして予算取りしていると思います。 小遣いの範囲ですが、シャンプー・リンスやコンタクト・生理用品は個人的趣味や娯楽ではないので、小遣いではなく家計からの支出でも構わないと思います。 これらを5,000円の小遣いから捻出してしまうと、お友達とお茶やランチ・習い事などが出来ない様な金額しか残らない様な気がします。
お礼
回答ありがとうございます。 まだ、予算分けをしていませんでした。 生活費の中でやりくりしていけば良いということに夫婦間できめましたが、どのように分ければ良いのか分かりませんでした。 もう少し、夫婦間で話し合いをしようと思います。回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 <あと、お小遣いで管理するものが多いと家計簿につけなかったりして見直しが甘くなるので、ある程度家計にいれてしまったほうがよいかと思います。 確かに、今はすべてをその他の扱いで全部記入しています。これが、お小遣いとなったら、記入しなくなりそうです。
補足
この場をお借りして、回答していただいた方にお礼を言わせて頂きたいと思います。 夫婦で話し合った結果、お小遣い制を導入する事にしました。 あくまでも、家計を把握するための家計簿つけなので、生活必需品は、家計費から出します。 回答くださった方にすべてポイントをお付けできたら良いのですが、そういうわけにもいきませんので。