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夫婦のお小遣いについて
現在家計を大幅見直し中です。 一般的に夫の小遣いは手取りの1割と聞きますので、年収の1割を主人の小遣いにしようと思います。 ただ主人の趣味は車です。色々ともめましたが、私が運転できる車ではないようですし、通勤にも使わないことにしました。家族でのレジャーも正直不安があるので、極力使わないでおこうと思います。(故障やトラブルが多く、対処できないことが多いので) ですので車の維持費や駐車場代を主人の小遣いから出してもらおうと思っています。 しかしそうなると、残るお金は月に5千円ほど。我が家は双方衣類や散髪代も小遣いからのため、主人はろくに散髪にもいけなくなるでしょう。 また今まで誕生日等にプレゼントをもらったことが一度もないのが凄く悲しいのですが、こうなるとより難しくなるでしょう。 このお小遣いの考え方は、一般的にどうなのでしょうか?自由に出来る額が少ないのでかわいそうですか?趣味が車なので仕方ないですか? もちろん私も働く予定ですが、諸所の事情で反対されており、節約だけで乗り切ることになるかもしれません。そうなった場合私の小遣いなどどう頑張っても捻出できません。 しかし髪だって伸びますし、衣類だって傷みます。 よく妻の小遣いがゼロと言う人も聞きますが、そういう人はどこから美容院代や洋服代を捻出しているのでしょうか。家計から出しているのでしょうが、何費として計上するかの違いで、結局出てることには変わりないですよね? 本当に家計から捻出してなくてお小遣いゼロの主婦の方は、どうやって女性としての美(?)を保っているのでしょうか。 今までは自分の貯金を崩してましたが、もう後がないので…。
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うーん、私もhanaden0さんのその経済的切な羽詰まり度がよくわかりません。 私の中では妻の貯金は滅多に切り崩しをしませんが・・・?(^^;; うちとは優先順位が違うんでしょうね。 ご主人の車は完全な趣味なんですよね。 では、お小遣いの中でやってもらうしかないです。 それは当然ですよね。 車であろうと個人的な趣味ですから。 でもご質問見るとそのなんていいますか、なにか変です。 どういえばいいのか確定的要素がわからないんです。 例えば、お金がない。切羽詰まっている。でもプレゼントは欲しい(気持ち程度ですよね) 美容院代金もないほど苦しいのに妻が働くことを反対されているような文章では? なんか変とかしか…すみません。 それでいて、(^^;;本当に切羽詰まっているなら、妻の美はどう保つのかと書かれてますが… 読み手には???しかないです。 ないのにアレもコレも??? 家庭にお金がないのであれば夫から妻へのプレゼントは当然無いでしょう。 妻から夫へのプレゼントも当然無いでしょう。 これは無い無い同士でいいと思いますが如何ですか? 私は夫へのプレゼントは自分の給与で買います。 専業主婦のときは食費を切り詰めたり、光熱費を切り詰めたりしました。 私が専業主婦だったころ家に居るってすごくお金かかるんですよね。 例えば電化製品でかかるTVの電気代、今の季節なら光熱費はかなりかかります。 パソコンもそうです。 日中、家にいるってすごくお金かかるんですよ。 なので居ないようにしました。 掃除洗濯をしたら子供を連れて公園や図書館にいき日中、家に居ないことで光熱費を浮かせました。 食費や光熱費って毎月殆どかわりませんよね。 この固定費を目標数値を掲げ、それ以下にして浮いた分が「へそくり」です。 お小遣い0の妻は通常、家庭の予算のやりくりの中で浮いた分がお小遣いのはずです。 私は主婦の頃は夫から出ました。 美容院代金は毎月8000円。(カットとヘアマニキュアで) 洋服は普段着なら1シーズン20000まで。(コートやフォーマル・訪問着は除く) 化粧品代金はフルセット購入は4ヶ月に1度。あとは化粧水など無くなったものは別途購入。 これは家庭の費用から出ています。 じゃあ、家庭の費用から出ないものは同窓会に着ていく服や、アクセサリー、個人の雑貨などです。 これはへそくりから捻出しています。 で、実際のところ、お小遣い0では無理です。 ある程度の、出費はかかりますよねえ? 昔ながらの例えばお金のかからない美容方法もありますが(たとえば米ヌカで顔を洗う、アロエで化粧品を作るなど)本当に美を保てるか疑問です。かえって肌荒れでもおかして医療費としてかかるほうがバカらしいです。 結局、どこかで収入を増やすか、支出を減らすしかないですよね? 収入は普通パートにでれば8万くらい稼いでこれます。 これは扶養範囲です。 そうでなく節約をするとなると、かなりの大幅カットがないと無理です。 節約というのはかなり難しいです。月に5000円~8000円減らすのがやっとです。 お小遣いは5000円でやってもらうには髪は妻が上手に切る1000円カットにいくなどでしょう。 結局妻も、そうなりますよねえ? でも女性って美容院にも行かない女性って綺麗ですか? なので、No.1様の回答にあるように妻の美容院代を出せないなら夫が趣味をやめるべきです。 第一、通勤にも使わず、ファミリーでも使わずでは家庭から出せません。 ただ、どうしても譲れない趣味の場合、夫婦仲が心配です。 あまり厳しくしてもねえ…? それでどうすればいいのかご主人に決めてもらっては? 働きにでることを許可(これも変だけど)してもらうか、家庭の支出の枠組みを作ってもらうかちゃんと話し合うべきです。 最後に >私も自分の稼ぎの1割をお小遣いにするなら、 女性が働きにでる場合、1割では足りないですよ(^^;; 家の中ならなんでもいいでしょうが最低でも働きにでればある程度外にでるお金ってかかります。 なので1割お小遣い、9割を家庭に入れる?か貯蓄に回すかわかりませんが根本的に夫婦で話あうべきです。お子さんがいれば、今後にかかるお金や費用を予測できますよね? 賃貸なら更新代、持ち家ならローン返済(金利上昇中)など未来の予測です。 何が無駄で何が必要かもっと根底から話すことをお勧めします。 何故ならいくら奥様が決めても、結局反対された働けない、でもお金もないでは解決にならないと思うからです。 頑張ってくださいね。
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- yuji0401
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我が家の場合もあまり乗らない車にお金はかかってます。 ただうちの場合は決まった額の生活費を入れるという感じなので、その中から余った分は嫁の小遣いとなります。 入れる生活費以外はある程度自由に使えます。 質問者さんの場合も具体的な金額が分からないので何も言えませんが、収入の1割の小遣いで旦那が納得してるならそれでいいと思いますよ。 ただ1割がどの程度かってことですが。 少ない小遣いを削って奥さんに何かあげようなんて私は思いませんが。 あげてももらっても、元々は自分が稼いだお金って思いますからね。 それならお互いなしにして好きなことに使いたいって思っても不思議ではないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 決まった生活費を貰うと言うのもありですよね。でもうちは払いもの分をよけて貯金をしたら、後は食費+日用品でギリギリです。貯金をしなければ何とかなりますがそうもいきません。 >少ない小遣いを削って奥さんに何かあげようなんて私は思いませんが。 そんな考えの人もいるんですね。ちょっと悲しいです。 高いものが欲しいわけじゃなくて、自分のために時間を割いて選んでくれたということが嬉しいんですけどね。
こんにちは こちらこそ「わからない」などど書いてすみません。 よーくわかりました(^-^) マネーというカテでお返事するなら、お小遣い年収の1割です。 hanaden0さんの考えで全然問題ないです。 非常識だとも思いおもいませんしね。 その1割から微々たるプレゼントを渡すか渡さないかはご主人の問題なので、お小遣いの金額の問題じゃないとおもいますよ だってhanaden0さんはそれでも差し上げているのですから…。 >うちは「出せないから働いてね(自分で何とかしてね)。でも子供には寂しい思いをさせないでね」と言う感じです。 うーん、これは難しいですよね。 自分で何とかしてね、っていうのは。 働いて、といわれればその働いた分の協力を仰げます。 でも何とかって(^^;;・・・一番困る言い方だと思います。 もしかしてご主人、勘違いしてるとかありませんか? 奥様ががっぽりヘソクリを貯めているとか。 奥様がやりくり下手(すみません)で切り詰めればなんとかなるとか。 こういう意識を根底に持っていると「何とかして」って言葉が出ると思うんですよ。 私、お正月で親戚一同が集まりましたが、夫の従兄弟の奥さんが同じようなことを言ってましたよ。何とかしろ!って。 その何とかって、例えば実家から借りてこい(正確にはもらってこい)っていう意味なのか?ってちょっと話題だったんですよ。 飛躍して言えば、実家から米泥棒してでも米代を浮かせってことなのかね、なんて話してたんです。犯罪じゃないのって笑ってたんですけど。 どうにかしろ、何とかしろてすごく無責任です。 特に、 >夫の趣味を継続させるために自分が働くような気がして それ、すっごく変ですよ。 例えば、働きに出るとかって家庭内ですごく変動がおきますよね。 子供のことも考えないといけないし、日常の今までの当たり前が(ご飯や家事のレベル)が落ちます。それは奥様にもお子さんにも、そしてご主人にも負担なはずです。 そのデメリットを理解しているならいいのですが、そもそも共通の家庭の未来図のためでなくご主人の趣味を継続するためのパートなどなら、やっぱり私はお勧めしない。 きっと車という趣味がhanaden0さんやご主人を惑わせているだと思います。 これは家庭の車なんだという意識、たまには使うだろ?恩恵もあるだろ?という意識があるがゆえにどこまで家で出すべきか、どこまでお小遣いでやるべきかが曖昧なのかなと思います。 結果、ご主人も足りない分は何とかするのはご主人なのに、車の出費を家庭のやりくりに混ぜ込んで、足りない部分にしていると思います。 私なら当然、夫の趣味の為に妻が働くの???とハテナが付くと思います。 これは夫婦関係の問題でありマネーではないと思いますよ。 マネーの論点で言えばhanaden0さんが全然正しいです。 ご主人様に賛同できるのは >でも子供には寂しい思いをさせないでね の部分です。 「でも」は余計ですが(^^;; やっぱり、将来的にかかるお金を考えて奥様のパート代で賄えるのかも含め考えたほうがいいとおもうんです。 ご主人の説得、頑張ってくださいね。
お礼
2度のご回答ありがとうございました。 マネーという観点でいくと、趣味が何であれ手取りの1割がお小遣いというのは妥当なのですね。車と言うことを考えると絶対的に足りないであろう額なのですが、だからと言って余裕もないのに相場以上渡すのはどうなんだろう?と凄く迷ってました。 かわいそうですがもう少し余裕が出るまではそれで頑張ってもらうようにします。 そういえばよく「結構へそくり持ってるだろ」って言われるんですよ(^^;)後、独身時代に主人の年収と同じくらい稼いでいたので、ちょっと働けば稼げると思ってるのかも。 夫婦の問題で言えば??が付きはするのですが、一般的な家計の考え方としてはこれで良かったのだと、ちょっとすっきりしました。同じ働くにも少し気構えが違いますので。
せっぱつまり度が各家によって違うのでなんともいえませんが、 我が家では嫁の小遣いはゼロです。多すぎず、みっともなくない 程度には散髪にいっているようです。時にはパーマも。 誕生日のプレゼントはプレゼント使用権という感じで 互いに家計から好きなものを買います。使わずに来年プールして さらにいいものを買うというのもありです。 この際、旦那さんの小遣いの少なさを気にする必要はないでしょう。 せっぱつまっているなら、四の五の言っている場合ではありません。 嫁さんの散髪代くらい出せないようでは、趣味の車に金をかける 資格はないので、みっともない程度には気にせず遣うようにしましょう。 それよりもっと具体的に資金の出入りを互いに確認すべきです。 確認できるようにまとめるのは専業主婦なら妻の役目です。 話し合いはそれから具体的に、感情的にならないようにしましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の手持ちの貯金が底をつき、かなり切羽詰っております。 奥様はお小遣いゼロということですが、美容院には適度に行かれてるのですよね?うちではそれは小遣いからというくくりですが、家計からとしても余裕がありません。 また衣類や下着の買い替えは必然的に発生してくると思いますが、そういうのはどこから出しているのでしょうか? 奥様個人にかかるお金は医療費以外全部「お小遣い」としたとき、おいくらくらい使われてるのでしょう? 私の美容院代は自分で働けば何とかなります。 私も自分の稼ぎの1割をお小遣いにするなら、主人の小遣いがそれだけでもいいでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も上手く書けなかったのですが、プレゼントの問題と家計の問題はちょっと違いましたね。今まで私は何とか自分のお金からプレゼントしてたのに「お金がないからプレゼントなんて買えない」と言われてて、決して高価なものが欲しいわけじゃなかったのに、そんなものも買う余裕がないほどの小遣いなのだろうかと悲しくなってしまったんです。 そして今回見直した結果、実質の小遣い部分は大幅に減ることになり、今まででもこんなだったのに、今後はどうなるんだろう?と。 私もあげなきゃいいんでしょうけど、何だか寂しい気がして…。でもこれは気持ちの部分ですのでそんなに問題ではありません。 そして主婦のお小遣いゼロの実態ですが、やはり一般的に最低限必要なお金は家計からなのですね。(今はお小遣いからですが、そんなに使えません)へそくりは、バスを使うところを歩いてみたり、ポイント還元分を貯金したり…でちまちま貯めています。 妻の美容院代さえも出せないような趣味なら辞めるべき…というのが世間では一般的でしょうか。うちは「出せないから働いてね(自分で何とかしてね)。でも子供には寂しい思いをさせないでね」と言う感じです。 質問がまとまってませんでしたが、要するに夫の趣味を継続させるために自分が働くような気がして、そしてそれを申し訳ないとも思ってないような主人に腹がたっていたのでしょう。 働きに行くことは有無を言わさず納得させました。どちらにせよこれから教育費もかかってくるので、子供のためと思って働こうと思います。