- ベストアンサー
彼女の母親と会う時
近く彼女の母親と会うことになりました。 実は私はバツイチ(子供はいない)なのですが、 彼女が母親と話したときに、私の持ち家(もちろんローン有り)のことを かなり気にしていたということです。 私はそうした条件面で気にすることは分かるし、 自分という人間を見てほしいという思いから、 「もしご両親が会いたいというならいつでも会う気持ちはある」と言っていました。 そういう経緯で、とりあえず母親と一度会ってみる方向になりました。 年齢も年齢(お互い30代前半)なので当然結婚を前提とした付き合いです。 ただまだ結婚報告という訳ではなく、言うならば交際を認めてもらうために会うような感じです。 男性側として、なにか気を付ける点はありますか? また、当日はどういう服装でお会いすれば好感を持たれるでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も、お会いする場所にふさわしい清潔感のある服装なら、そんなにかしこまらなくても良いと思います。 バツイチさんとのことですが、引け目を感じる必要も全くないと思います。 こんなことを言っては失礼かもしれませんが、お相手の女性も30代半ばということで、世間から見れば、言葉は悪いですが、行き送れと申しましょうか、条件的に質問者様と対等ではないかと。 ただ、あちらの親御さんからからすれば、可愛い娘なわけですので、自分のことは棚に上げても厳しい目で見るでしょうね。 30代で、ローンがあるとはいえ、持ち家があるというのは素晴らしいです。立派だと思います。 ですので、堂々としてていいと私は思います。 それと、お相手の親御さんがすごく親切で大事にしてくれたりしたら要注意です。 必要以上に仲良くなると、後が大変ですよ。 言いたいことも言えなくなりますし、母娘でタッグを組んで要求を突きつけられたりしたら逃げられません。彼女に男の兄弟がいない場合は、さらに危険です。 恋人や奥様の親御さんとは、一定の距離を置いて仲良くされることをおすすめします。
その他の回答 (3)
- machidakai
- ベストアンサー率5% (195/3304)
立派です。 何でも誠実に見栄や虚勢を張らずに正直に答えてください。 人生の先輩に薄っぺらいプライドは通用しません。 まな板の鯉の心境で向かってください。 服装は30代前半ならスーツでよいでしょう。 ご自身の真剣さをアピールするわけですから多少大袈裟でも構いません。
気をつける点をあえてあげるなら、 >「もしご両親が会いたいというならいつでも会う気持ちはある」と言っていました。 この発言でしょうね。『言っていました』とありますが、これは単なる書き間違いでしょうか?貴方がそのセリフを彼女に言ったという事として捉えていいんですよね?とりあえず、そういう事にしておきますね。 結婚を前提とした交際をしておきながら、相手の親が自分に会いたいと言うならいつでも会う気持ちはあるってのはどうでしょう・・・。これって、相手の女性に対してもその親に対しても失礼な話のように思えます。結婚を前提にお付き合いしているなら自分という人間を知ってもらう為にも自らすすんで挨拶をしたいと思うものですよ。相手側からの要求がないと会いに行かないってのはどうなのかなと思います。例え再婚でも・・・逃げ腰過ぎますね。 >また、当日はどういう服装でお会いすれば好感を持たれるでしょうか? これは経験者なので、お解りなんじゃないでしょうか。清潔感のある服装ですよ。服装どうこうより挨拶が遅れた事に詫びを入れたほうがいいと思います。彼女の親御さんが貴方の存在を知った時点で結婚を意識してお付き合いしているのなら挨拶に行くのが当然の事ですから・・・
- -masha-
- ベストアンサー率16% (11/65)
・彼女との交際期間がどのくらいでの、母親に会うのかがわかりませんが。いずれにしろ、偽ることなく正直な気持ちで接するといいと思います。相手の母親としては大事な娘さんですからどんな交際相手がチェックしたいでしょうね。 服装は原則スーツでしょう。但し、貴方の家に招くのであればキレイ目な私服であれば構わないと思います。 話がまとまったら是非またウレシイ報告が聞きたいですね!がんばって!!
補足
質問者です。言葉足らずな点があったので補足させてください。 実は彼女とは付き合おうとしている段階です。 (こちらからの告白に対し返事をもらったばかりです。) つまり、まだお付き合いしてはいないわけです。 ただ家のことなど彼女には不安があり、 いつか両親にも話をしないといけない、 それなら早いうちに話をして、本人と会ってもらえば 交際もスムーズにいくのでは、という考えからこのような流れになったわけです。 普通ならある程度の期間おつきあいを経て、 ご両親に挨拶に伺うというのが流れなのですが、 いろいろと事情があり順序が逆になっているという点が、 ちょっと変わっているところです。