- ベストアンサー
母親の不倫と私の苦悩
- 30代の女性が、50代の母親の不倫について相談します。18歳の時に離婚し、弟も交通事故で亡くした彼女は、母親を支える男性の存在に好感を持ち、再婚を望んでいましたが、母親は再婚を拒みました。その男性が妻帯者であることを知った彼女はショックを受け、母親との関係が冷える結果となりました。
- 彼女は、母親が自分たちの結婚式やイベントにもその男性を連れてきていたことに驚きました。母親は男性が奥さんを大事にしていると言い、彼女の疑問を理解できませんでした。現在、彼女は夫とは離婚し、母親とは別居していますが、将来、母親の面倒を見なくてはならない責任があります。
- 彼女は母親とその男性を憎んでいますが、自分以外に頼れる人はおらず、将来の面倒を見なくてはいけないという現実に苦悩しています。父親もいないし、唯一の弟も亡くしているため、彼女は孤独な立場にあります。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なんでその男性が憎いんですか? 不倫については後だしじゃんけんで今更知ったんですし、 あなたの今までの人生で、その男性が邪魔をしたわけでもなし。 憎い!というほどドス黒い感情持つのは…。 単に嫌いという感情を憎いという言葉で表したのなら納得はできるんですが、 恨んでるという色が濃いなら、あれ?と思いまして。勘違いなら申し訳ありません。 正直私が読んでてもアナタのお母様は異常ですし、 その男の人も異常です。めいっぱい嫌うといいと思います。 不倫はクズ。アナタのお母さんの言い分もクズ。以上で結論出てますよ。 ただ、嫌悪するのは勝手ですが、 1日でも早く脳裏から消すのが一番かと。 だって、アホな連中のことを考えてイライラして、 それで自分が病んだり苦しんだりするのって、それこそアホでしょう。 なんであんなアホのことで悩まなアカンねん、と、 さっさと忘れてしまうのが健康的なすごし方だと思います。 10年以上も不倫関係こじらせてるんですから、今更治らないでしょう。 なので諦めるか、縁を切るかの2択です。
その他の回答 (4)
- borg121
- ベストアンサー率6% (363/5466)
「母親とその男性が憎いです。でも、母ひとり子ひとりです。」 この質問の争点は、唯一身内の弟は他界しており、不倫を黙っていた“憎い”母親でもわたし一人で“老後”を看なければならないでしょうか? ですね。 このテーマでは、“憎い”と“老後”とが矛盾しつつ相対立して、互いに排除し排斥し合っているわけです。 よく出来てると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 皆様のご意見を聞いていたら、自分自身の幼さを痛感致しました。と同時に、なんだか考え込んでいた事がアホらしくなってきました。 ここで質問させて頂いて本当に良かったです。 ありがとうございました。
- shuusan101
- ベストアンサー率28% (360/1247)
気持ちとしての不満はわかりますが、あなたもずいぶんと幼いですね。 いつまで母に面倒を見てもらったり、甘えたりするつもりでしょうか? 母も女であり一人の自立した人間です。パートナーが欲しくて気があったもしくは利害が一致した人が妻帯者しかいなくて、母がそれでいいのならそれでいいと思いますよ。 一例として私の古い友人(離婚して父と二人)フリーターですが 「父が女のところにいって帰ってこない時がある」と不満を言ってましたが、びっくりしましたよ。 その時の年齢は27歳。普通、結婚して家庭をもってもおかしくない年頃ですよ。 まして父も離婚して一人身で、子どもも大きく育てたんだから、後は自分の好きにしても良い年齢だと思いませんか? 母はもう子育ても終わって、残りの人生を好きにさせてあげたらと思います。相手が既婚者しか捕まらなかったのは、どういう理由かわかりませんが、それはそれでいいと思います。 ただ、あなたが母が老いておいて面倒を見なければ鳴らなくなったとしても、そうれは今まで育ててもらった恩がありますので、それはすごく当然のことと思いますよ。
お礼
確かに、母親には母親の人生があるのだから私がどうこう言う立場では無いのでしょうね。 割り切っていきたいと思います。 ありがとうございました。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
悪いことをしている親族を堂々と公表する必要はないのではないでしょうか 男性の妻に知れれば慰謝料を請求されることは否定できません。
お礼
そうですね。向こうの奥様が慰謝料を請求してきた時に初めて自分達の犯した罪の大きさを知るのでしょう。 本人たちの問題だ、と割り切っていきたいと思います。 ありがとうございました。
- 56kg
- ベストアンサー率6% (11/166)
で、何が聞きたいの?
補足
相談したい内容が明確になっていませんでした。申し訳ありません。 私が相談したかったのは、放っておくべき事なのか、別れさせるべきなのか、という事だったのですが、他の回答者様の意見を聞き考え方を変える事ができそうです。
お礼
憎いという表現が間違っていました。「今まで黙っていた事に対する嫌悪感」です。 確かに、私に危害が加えられたという事実は無いわけですが、心に傷がついてしまった事は事実です。 でも、あなた様が仰る通り、諦めて母親の好きにさせるほうが余計なエネルギーを使わなくて済むでしょうね。 ありがとうございました。