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自己PRの添削
はじめまして、現在就活中の大学3年生です。 早速ですが、以下が私の自己PRです。 私の強み、それは物事の本質を掴む力であると自負しています。分析や観察、コミュニケーションといった角度から物事の本質を明らかにし、それを基にした現状の改善策などを提案していく事ができます。 その強みを活かした例として、大学で8名のメンバーと共に取り組んだデータ分析が挙げられます。そこでは、4ヶ月間の期間をとって、小売店の売上データを分析し、顧客の性質というものを明らかにしていきました。そして、それをもとに「新規顧客獲得」「既存顧客維持・優良化」「購買単価の向上」「購買回数の向上」という4つの観点から店舗の売上向上策を思案し、論文としてまとめました。 結果として、この論文は20チーム程が参加する公の大会で学部生優秀賞という評価を得る事ができました。しかし、今回扱った売上データは、匿名を条件に入手したものであった為、現場の状況を加味した提案ができない、提案を実際の現場で実行する事ができない、といった制限があり、あくまで論文の域に留まる事となってしまいました。 今後ビジネスという舞台へと進んだ際には、現在は学生レベルである分析力を実践で使えるレベルまで向上させたい、そして現場とのやりとりを加味したうえでより良い提案を打ち出したいと考えており、そうする事で論文としての評価ではなく、市場において真に価値あるものを生み出せるように努めていきたいと思います。 以下の点についてアドバイス頂ければと思います。 (1)分析のプロであるコンサルタントに対し、分析ネタを使うと不快感を与えてしまうのではないか? (2)上記の自己PRを最終的に1000文字程度に膨らますうえで、具体的な作業内容を話すべきか?それとも新たに別のエピソードを加えるべきか? (3)その他文章としての問題点など よろしくお願いします。
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- meihua
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お礼
貴重なアドバイスありがとうございます。 言い回しをスッキリさせるだけでも大分印象が変わるのですね。 参考になります! >以下、アドバイス。 1)不快には感じないという事で、安心できました。自己PRや志望動機を基に、面接官の方と会話が始まった後の対応の仕方をしっかりやっていきたいと思います。 2)複数エピソードは扱いが難しいのですね・・・。慎重に検討したいと思います。 3)実は、「自負」は自分的にもしっくりきていませんでした。「~な姿勢で臨んできました」「~を常に心がけて取り組みました」といった言い方に変更した方がいいでしょうか。