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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Google Analyticsの訪問ユーザーの「都市」について)
Google Analytics訪問ユーザーの都市について
このQ&Aのポイント
- Google Analyticsのレポートを見ると、訪問ユーザーのアクセス地域と都市が表示されます。
- 地域でJapanからTokyoを選ぶと、Tokyoという都市が表示されますが、どの地域を指すのか分かりません。
- 訪問ユーザーの都市情報はどの基準で表示されるのか分からないため、質問しました。
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質問者が選んだベストアンサー
アクセスしてきた人の住所が分かるわけではなく、分かるのは接続してきたIPアドレスだけです。従って、プロバイダ経由のユーザーは利用しているアクセスポイントの地域、固定IP(企業等)のユーザーはその登録住所と言うことになるはずです。どこまで正確に取れるかは、プロバイダなりがどこまで正確に公開しているかに左右されると思います。 ちなみに私のブログ(アクセス少ないですけど)では、Japanの中の不明が全体の約13%です。これは地域が特定できないユーザーということになりますね。 東京の中身ではMusashino(武蔵野かな)とかありますので、原則は東京都なんじゃないでしょうか。東京(都道府県)の下にも東京があるので、これが23区でしょう。変な地域名があるのは、単にそこにアクセスポイントが置かれているだけではないかと推測します。
お礼
tabaさん わかりやすい回答、ありがとうございました。 私もIPアドレスを追っていっているのかな~とは思っていたのですが、IPアドレスから何がわかるのかということが、tabaさんのお答えからとてもよく理解できました。 近々、レポートを作成しなければならなかったので、本当に助かりました!!!!