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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:粗飯料?!とは・・・)

通夜で頂いた粗飯料とは?香典は少なかった?

このQ&Aのポイント
  • 先日参列した通夜で、粗飯料というものを頂きました。一般会葬者全員に配られたようですが、私と故人の関係は後輩のご主人のお父様で、同居しているわけではありませんでした。頂いた粗飯料の金額は2000円でしたが、香典を3000円にしていたので、香典返しがくることも考慮しています。
  • 香典の相場は地域によって異なるため、香典3000円は少ないとは言えませんが、私の考えではちょっと多いかなと思っていました。私は30才のOLで、既婚者です。通夜の場所は滋賀県でした。
  • 粗飯料は通夜で頂くものであり、一般会葬者全員に配られることが一般的です。私と故人の関係は後輩のご主人のお父様であり、同居していませんでしたが、参列しました。頂いた粗飯料の金額は2000円でしたが、香典を3000円にしていたため、香典返しの負担も気にしています。地域や状況によって香典の相場は異なるため、香典3000円は十分な金額だと言えます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 お葬式の際には、通例参列者が出棺などのあとに精進落しをします。近年は近い親族など少人数で行うことが多く、そのほかの参列者は出棺を見送るとそのまま帰ってしまうことが多いのですが、昔は、そして今でも地方によっては、隣近所の人を集めて盛大な酒宴となることが多かったようです。  粗飯料という名目にもいろいろな考えかたがあり、お葬式の手伝いをしてくれた人に御礼の意味でさしあげることが多いようですが(A)、地域によっては上記のような精進落しを略する代りに、その分を参列者に「還元」する意味で出すこと(B)もあるようです。  質問者さんのご実家の場合ですと、お坊さん、受付の方に配ったものがA、ご親族の方に配ったものがBにあたり、このたび参加されたお葬式ではBがさらに大規模になったものととらえることができます。こうした慣習は地方によって大きく異りますが、田舎にゆくほど精進落しを盛大にする風習が残っていることが多いので、それを省略した場合の粗飯料も配る範囲がひろくなるようです。  お香典の3000円というのは、一般的な感覚としては妥当なところだと思います。粗飯料、香典返しを入れるとちょっと少なかったかもしれませんが、わざわざ京都からおいでになっていることですし、風習の違いもありますから、相手方にはご理解いただけるのではないでしょうか。

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回答No.3

本当はお食事=精進落としを出したいけども・・・と出されるのが粗飯料でして・・・ たまにこの掛け紙で商品券を会葬御礼とは別に包んだ事がありました。 (近畿の百貨店ギフトサロン担当者の経験が5年ほどあります) 地区それぞれの風習がありますが、まさしくそうだとお考え下さい。 お香典は常識的な金額だと思います。 参列は・・・そうですね、必要は無かったと思いますが、 参列者が多い=亡くなられた方やその関係の方のお人柄が分かるのです。 良いから最後の見送りにたくさん起こしになられるわけですので。

  • DieMeute
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回答No.2

大丈夫。少なくありませんよ。調査機関のレポートで知人や隣近所の香典は関西で平均5000円だというのを見た事があります。あなたの場合、面識がないのですから3000円でも充分でしょう。私の実体験で言えば、2年前、母が亡くなったのですが、知人、隣近所の方でも3000円の香典の方はたくさんいましたよ。