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猫 結石で手術
オス猫が結石で尿路閉鎖になりました。 食事療法などもなかなか効果無く、先生から“会陰部・・”という手術があると聞かされました。ペニスをきって、メス猫のようにする手術ということです。 先生の話ではこの手術をすれば、尿路が再び詰まることはまずないということでした。しかし、ネットで色々調べてみると、術後のトラブル(再手術、傷口の悪化など)が多いような印象を受け、とても心配です。 この手術を経験した方はいますでしょうか? 経験談などを教えてくださると助かります。
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先日、回答させていただきました。 病院に連れて行かれたのですね、再発してしまったのですね。 我が家のオス猫は手術はしていませんが、再発を繰り返した場合 尿道に何度もカテーテルを通すことになり尿道を傷付けてしまうので 繰り返すようならbarbさんのおっしゃるような手術を することになると獣医さんから説明を受けました。 barbさんの猫は、この短期間で再発してしまう体質のようですし。。 手術が必要なのかもしれませんね。。 もし私がbarbさんと同じ状況になったら、 信頼できる獣医さんに手術をお願いすると思います。 手術をしても、体質が変わる訳ではないので (メスでも尿路が詰まってしまう子も結構いるみたいですし) 食事は療法食のみで気をつけてあげて下さいね。 早く良くなりますように。。
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- yaunde
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うちの雄猫6歳は突然排尿困難になりカテーテルでおしっこを抜いてもらわなければなりませんでした。何度やっても再発し半年の間獣医には50回位は通ったでしょう。最終的に尿道が閉塞してカテーテルも入らなくなりペニスを切りました。手術の1週間後も排尿できなくて絶望的な気持ちになりました。結局バクテリアに感染しているのが原因で薬を毎日4回2ヶ月ほど飲んだら嘘のように元気になりました。人間の様に薬を自分で飲んでくれませんのでこの間生活のやりくりが本当に大変でした。手術後半年で海外に引越したらすぐに排尿障害になり結石だと言うので手術したのに石は見つからずバクテリアに感染しているとの誤診でした。薬を1日2回3週間飲んで治りました。現在その時点より3ヶ月経過し病気前よりも元気です。食事は一生ヒルズCDのみです。去年は1年間猫の病気に振り回され、このまま完治せず死んでしまうのかと何度思ったでしょう。今は平均寿命は生きるだろうと思っています。barbさんの猫ちゃんも元気になられるようお祈りしています