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悩んでます!物件購入の為に依頼した連帯保証人の権利及び権利主張の範囲について
昨年、法人名義で、自社事務所として土地建物(中古)代金を銀行からの借入により購入を行い、移転した。 その際銀行より連帯保証人として代表者の個人連帯保証の他、もう1名個人の連帯保証人を命じられ、 知人のA氏に依頼し、物件の購入に至りました。ここまでは良かったのですが・・・ ところが今年になり、会社の売上げが思う様に伸びず、物件の支払が出来ない状態に陥り、 保証人であるA氏に事情を話してにその月の物件代金を支払って貰う事になった。この件をきっかけに 会社の運営にも口を出すようになった。(法的に彼は保証人という立場のみで役員や社員では有りません) その時のA氏(彼)の言い分は『保証人だから社内に口を出す権利がある』ことを主張し続けていました。 後でわかった事だが、当社の裏切り社員と知人A氏が結託し、結果として会社を渡す羽目になってしまった。 この場合のA氏の言い分『連帯保証人だから社内に口を出す権利がある』という事に納得がいきません! 教えて頂けませんか? (1) こういう場合の「連帯保証人の権利及び権利主張の範囲」とは・・どこまでですか? (2) すでに4月、代表者を退きましたが、今後自分を擁護する為に実施しなければいけない問題点や方法等 ありましたら皆さんからの良いアドバイスお願い致します。 【今はいろいろな事で頭が混乱しています】 よろしくお願いいたします。
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お礼
DoubleJJさん 重ね重ねご回答を頂きまして有難うございます! みなさまのアドバイスを参考にしてよい解決方法を見つけたいと思います 本当に有難うございました。