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分譲マンションの賃貸制限について

旧住宅供給公社のマンションを賃貸に出すことになりました。 住宅供給公社管理時代には、独身者に対する賃貸を制限する管理規約があったようで、管理が住民による管理組合に移ったあとでも、そのルールを周到しようとしています。5月の総会で、規約の改正を検討しているようです。 賃貸に出す側としては、そのような制限は、このご時世、潜在的借り手を減らすだけでなんらメリットを感じません。(そんなことで、良い住み手が集められるなら、苦労はしない。) この様な、賃貸先の制限を管理規約でつくる事は、法的に有効なのでしょうか。個人的には、財産権の侵害のような気がするのですが。ご存知の方がいらっしゃれば、ご教授願えれば幸いです。

みんなの回答

  • echino
  • ベストアンサー率50% (115/230)
回答No.2

管理規約に記載されている事項は遵守の必要性があります。 規約内容も踏まえたうえでの売買。財産取得です。 これが例えば購入前に、賃貸に出す予定があったら初めから購入を 控えていたことと思います。本来の目的の中に独身者への賃貸の 可能性があったとしたら購入をしていないこととなります。 上記の目的を果たすための売買はもともと成り立たないのです。 この考え方でいくと侵害は受けていないこととなります。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

契約の自由です。賃貸です。条件がいやなら契約しなければいいだけです。なんら問題はありません。

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