- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:痺れがあるのですが…)
痺れがあるのですが…
このQ&Aのポイント
- 左半身に数年前から痺れが走る状態になり、脳神経外科で異常は見つからず、肩凝りから来る可能性もあるため、接骨院に通っている。
- 痺れはなくなったが肩の異様な痛みが頻繁に起こり、整形外科で胸郭出口症候群と診断され、接骨院の治療で対応している。
- 仕事の都合で通院頻度が減り、肩の痛みは出ないが腕や足の痺れが出るようになった。首・肩・腕の凝りと脊椎側湾症が原因かもしれないが、詳しい原因がわからない。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も、貴方の症状からですと胸郭出口症候群TOSの可能性が高いと思います。 胸郭出口というのは、首の付け根~鎖骨と肩甲骨によって構成される部位です。ここにある筋肉が慢性的に緊張して突っ張っていると、そこから腕に向かっていく神経や血管を圧迫してしまい、痺れなどを発症します。 通っていらっしゃる医療機関(接骨院含む)で当該部位の筋肉のストレッチ方法を教えて貰って毎日時間を見つけてはおこなったり、 蒸しタオルを首から肩の付け根に乗っけて温めたり、 その緊張している筋肉の各線維あたりの負荷を減らすために、少しづつ様子を見ながら筋肉を強化していったり、 ピップエレキバンや仁丹粒みたいなものを緊張筋中心や痛み点に絆創膏で貼り付けて、時々その部を軽く押して刺激を入れたり、 椅子や枕を替える・良い姿勢を保持する策を講じたり(ソファや車のシートはリクライニングさせ過ぎないよう心掛けるとか)… いろいろ試してみてください。 良い方向へ向かわれますことをお祈り申し上げます。どうぞお大事になさって下さいね。
お礼
ご回答どうもありがとうございますm(_ _)m 実は一番最近足を運んだその整形外科で、「胸郭出口症候群では無い」ということを言われ、じゃあ何なんだ…と思い書き込んだのでしたが、やはり胸郭出口症候群ということで良いのですかね。 原因がわからないとどうしても不安になるのですが、専門家の方のご意見ということなので、何だか安心しました。 また今までも、胸郭出口症候群と思いながらも対策が分からないままだったので、ぜひストレッチ方法などを接骨院で教えて貰おうと思います。 とにかく「名称がわかっても何の解決にもならない!!」と、この病名を貰ってからずっと思っていたので、こういったご回答を頂けてとてもありがたいです。参考にさせて頂きます。 どうもありがとうございました。