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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:窓がサポートorレジスタンスとして働く場合)
窓がサポートorレジスタンス?窓枠の節目とは?
このQ&Aのポイント
- 窓がサポートになるか、レジスタンスになるかは、その動きの経緯によります。
- 窓を空けて動き始めた方向の相場が持続している限り、現在値に近いほうの窓枠が節目として働くことがあります。
- 窓部分は出来高真空地帯なので、枠まで到達したら、窓は埋まりやすいです。
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noname#26663
回答No.1
考え方がまるで違うので参考にならないかもしれませんが、 概念から説明します。 千株単位の株式の株主数に変化はありません。 あるのは大きく分けると GUで儲けた旧株主、GUで買った新株主です。 GUで買った新株主のラインは、GUの上ライン。 ここが儲け0になります。 こいつはGUの上ラインまでは平気。 ここを割ると動き出す。 GU前の株主のライン、GUの下ライン。 ここが儲け0になります。 ここでこいつらもマイナスで動き出す。 GU以降に買った新株主のラインは折込み済みとます。 (こいらは無視。「^_^;) やつらがどれだけ儲けてどのラインまではハイでいられるのか? です。
お礼
eqw-129さん、こんばんは。いつも回答を読んで勉強させていただいております。 ギャップアップ後に買った株主は、窓の上枠まで下がってきたとき、 A)慌てて売る B)買い増しする ・・・もしAの選択肢をとる人が多ければ、窓の上枠まで下がったら、あとは簡単に窓が埋まってしまうわけですよね? 窓の上枠がサポートになった場合は、Bの行動をとる新株主が多いか、または押し目買いがたくさん入る場合ですよね。。。 AコースとBコースはどこで分かれるんでしょう? 要するに、その銘柄の先行きについて、強気の人が多いかどうかだと思うのですが。。。 「いったんは窓を埋めるだろう」とか「窓埋めがせいいっぱい」という解説は、「現在値に近いほうの枠を越えても、遠いほうで反転する」という見通しを言っているわけですが・・・遠いほうで反転する理由って何でしょうか? ヒントをいただきましたが、まだ理解できなくて。すみません。^-^; もうちょっと考えてみます。 ご回答ありがとうございました。