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用語の解説をお願いします。
用語がよくわかりません。 以下の文の解説を、宜しくお願いいたします。 わからない部分にカッコをつけています。 その他の部分は概ねわかりました。 下値を既に、93.45-50、93.60-65で維持して、堅調に上昇が拡大した。ただし、上値は『94.40-50の戻り高値を超えて』おらず、 更に上値追いは不透明となるが、下値は既に94.10-15、93.90-00が支えると強い形。 割れても93.70-80のサポートの維持では堅調が想定される。 注意は、93.60-65、93.45-50の下方ブレイクで、『その場合93.20-30、93.10-15、92.95-05などがターゲットとなる』が、 『更なるサポートの最終からは買い向かいが検討』される。 注意は92.70-75の下ヒゲの下方ブレイクとなる。 一方上値は、94.40-50を超えると、94.65-70、94.90-05の節目がターゲットとなるが、延長波からは95.15-25の節目までは売りが検討される。注意は94.45-50越え。 従って戦略としては、まずは『94.10-15と94.40-50のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、慎重な順張りから、94.65-70、94.90-05と利食い優先から、売りは95.15-25まで売り上がって、95.45-50がストップとなる。』 一方下値は、『93.90-00、93.70-80と買い下がって、ストップは93.60-65割れまたは、93.45-50割れでの倍返しから、ターゲットは93.20-30、93.10-15と買戻しから、買いは92.95-05まで買い下がりで、ストップはタイトまたは、92.70-75の倍返し』となる。
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- tom900
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このレポートを書いた本人では無いのであくまでも私の解釈です。 『94.40-50の戻り高値を超えて』 93.60-65から戻した値位置が上値ブレイクの一つの目安である94.40-50を超えていない。 『その場合93.20-30、93.10-15、92.95-05などがターゲットとなる』 下値ブレイクすると、下落のターゲットレンジは、93.20-30、93.10-15、92.95-05ですよ。 『更なるサポートの最終からは買い向かいが検討』 下落のターゲットレンジが今度は「買い」向かうサポート価格になる。 『94.10-15と94.40-50のブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張りから、ブレイクの場合上値は、慎重な順張りから、94.65-70、94.90-05と利食い優先から、売りは95.15-25まで売り上がって、95.45-50がストップとなる。』 ブレイクに注目して、ホールドした方向の逆張り→価格が上げて止まったのか、下げて止まったのかの方向の事で、その逆張り、上げて止まったのであれば「売り」と言うこと。 ブレイクの場合~ このターゲットレンジを上にブレイクしたら順張り、つまり「買い」を仕掛けて、次のターゲットレンジである94.65-70、94.90-05での利食いを優先しつつ、「売り」を仕掛けて、95.15-25までは上がっても「売り」を仕掛ける。ただし、95.45-50に到達したらストップし損切り撤退。 『93.90-00、93.70-80と買い下がって、ストップは93.60-65割れまたは、93.45-50割れでの倍返しから、ターゲットは93.20-30、93.10-15と買戻しから、買いは92.95-05まで買い下がりで、ストップはタイトまたは、92.70-75の倍返し』 下落方向に向かったら、93.90-00、93.70-80のターゲットレンジまでは下がっても「買い」維持または「買い」増しするが、93.60-65まで下落したらストップロス損切り撤退するか、93.45-50割れを確認したら、「買い」注文の2倍のロットで「売り」を仕掛ける。このときは93.20-30で利食い。 更に、利食いと同時に93.20-30、93.10-15で買い戻して、下がっても92.95-05までは「買い」維持。 ストップロスは92.95-05を僅かに割り込んだ処にするか、92.70-75で2倍のロットで「売り」を仕掛ける。 これって投資顧問系のドル円の売買戦略レポートかなにか? もしそうなら、自分で解釈出来ないレポートに高額なお金を出す方がよっぽど無駄ですよね。 まして、こんなの戦略でも何でもない。