質問１

質問

質問１
　7627 本田技研を業績上方修正銘柄を寄り付き成り行きで注文した所、窓が開き、寄り付き、その後３日に渡り、窓の連続で８％の下落、損切りも出来ないまま、窓埋めだけでなく、一目均衡表の雲の上まで下落してしまいました。既に業績折込み済みだったと言うことでしょうか？
　業績上方修正銘柄の損切りは気が進まないので、長期で持とうと思っているのですが。

質問２
　5480 日本冶金工業を信用売りで、寄り付き成り行き注文をした所、業績下方修正があり、１２％も窓を開けて下落して寄り付いてしまいました。その後、やや上昇し、含み損が出ています、窓埋めで、１２％持って行かれるのは、辛いため、現在の２％の含み損で一旦損切りすべきでしょうか？
　業績下方修正銘柄の信用売りでの損切りもあまり気が進まないのですが、売りですので、半年限定ですので、悩ましいところです。

このような銘柄にインサイダー取引があるとはあまり思いたくないのですが。実際はどうなのでしょうか？

このような教訓から、業績等ファンダメンタル分析に頼るのは失敗の原因ではないかと思い始めており、業績発表等のイベントリスクは極力避けるべきではないかと思い始めています。

よきアドバイスがあればお願いします。

回答No.1

samu-rai · ベストアンサー

どんな回答があるにせよ、全ては後付なので聞いても意味無いと思いますよ。

業績の上方修正で上がれば、素直にそれが理由になるし、
下がれば「織り込み済み」といわれる。
誰にもわからない。

インサイダーが確実にあると思いますけど、インサイダーが確実に利益を上げているか否かは誰もわからない。
インサイダーで逮捕された人たちもそれほど設けていなかったりするわけで。。。

補足

単に売り買いして、反対方向に行けば損切り、予想通りであれば、保持ということですかね。
ファンダメンタル良好といっても、市場全体が売りの雰囲気であれば、下げますよね。アメリカも預金準備率引き上げがささやかれ始めていますので、中国の時にもインパクトがあり、ユーロ圏の財務状態、更にアメリカですから、市場全体は下げたがっているのかも知れませんね。