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一度失った信頼を取り戻すには
結婚して2年弱になります。出会いは日本でしたが、4年前にアメリカに国連を目指して滞在中、日本に一時帰国して久しぶりに友人に会い次第に彼に惹かれて付き合うようになりました。「自分は誰かの為に生きたいと考えていて、それが君だ。年老いた母親がいるから日本を離れるられないが、一緒に暮らしたい。日本に帰ってきてくれないか?」そう言いました。随分と悩みましたが私にとって大切なのは今、何なのか?それを一生懸命考え、「現在」は彼との生活が優先だ、そう思い帰国後就職し、半年後に結婚。すると3ヶ月後に妊娠。私はそこで彼に大変憤りを感じ、あなたと私では生き方が違う!離婚します!と言い中絶すると言い張りました。妊娠を知ったと同時に、帰国、引越し、結婚、妊娠などが短期間でおこったためにうつ病にかかっていたので、そういう言葉がでてきたのでしょう。 妊娠中うつ病に苦しみ離婚と繰り返し言うようになり、7ヶ月目に限界がきて過呼吸の発作が出るようになり、同時に実家へ帰り出産しました。すると彼と子供への愛情が沸々と湧いてきました。うつ病が治ってきたので一昨日夫に会いました。彼は、私には大変申し訳ないけれど、出産の時にも呼んでもらえず生まれた子供にも会えずあまりにつらい期間が続き二度と君を家族と思えない、そういわれました。でも、私には彼に対して溢れるばかりの愛情があるのですが彼の気持ちも痛いほど分かりました。うつ病が治った今、どうにか彼に誠心誠意、その気持ちを伝えたいのですが彼があまりに辛そうなので返って負担になるのではないかと、揺れています。理由も分からず会えなかった半年の間に彼は自分の中でケリをつけたのでしょう。その辛い気持ちが私に伝わってきました。そして、今では結婚前から私がもともと愛情もないのにいやいや結婚した、と心底信じている様でした。一度失った信頼を取り戻すにはどうしたらいいでしょう。
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お礼をありがとうございます。 私にはprincipessaさんが"clinical depression" なのか"postpartum depression"なのか判断できません。またこの違いについて説明することもできません。今旦那さまと一緒に行かれているのは、精神科医、それとも心療内科医でしょうか? もうひとつの質問で妊娠中に通われていたカウンセラーは、一体どうような資格と"training"を受けたお方だったのでしょうか? まだ中耳炎の為、頭がすっきりしてないので何も思いつかなくて、ごめんなさい! 何かお役に立ちたいのですが、できることはありますか? 私はカリフォルニアに住んでいるのですが、こちらの時間で水曜日に毎週地元の図書館に通っています。子供(三才半) の読み聞かせを図書館のお姉さんがされているのです。今は手元に何も資料がないのですが、以前に”postpartum depression"で心療内科(だと思います)に通っていた時に、"co-dependency"に関する本を読むように言われました。簡単に言うと、人間関係に依存する症状だと思います。 いろいろとお話をお伺いするうちに、principessaさんの旦那さまは、誰かに頼りたいという傾向がある方のような印象を受けました。また旦那さまのお母さまも、旦那さまにべったりというタイプの方ではないかと想像しています。 私も"co-dependent”に関する本を読みたいと思っていたので、もしご興味がおありでしたら言って下さいね~♪ それから、今principessaさんは、いろいろと深く考え過ぎのように見えるのですが、大丈夫ですか? このような重い内容の質問をする時のアドバイスですが、軽い内容の質問をしてバランスを取るようにしないと気が滅入るような気がします。 私の場合は、ちょっとお礼を書くのに気を使う質問をしているのですが、同時に『出前で何を取るか』という、一見どうでもいいような質問をしてバランスを取りました。良かったら、肩の凝らない質問も、ついでにしてみませんか? またメールします。
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"post maternal depression"でwww.google.comdを検索して下さい。 以前、このサイトで「ベビーブルー」でお悩みの方の質問に答える為に検索してみたら、幾つか参考になるサイトが出て来ました。principessaさんは英語の読み書きが大丈夫ですよね? 私はアメリカ在住ですが、こちらの時間で日曜日に少しまとまった時間ができるので、その時に"post maternal depression"のことを調べてみますね! 今は休養中(中耳炎)なので、もう少し元気になって時間ができたら、もう一度投稿します。だから質問は締めきらで下さいね!(他にも同じような悩みを持っているけど、妊娠を機にでてくる鬱病のことを知らない人にもこのことを知って欲しいからです) よろしくお願いします。
- mimosa2001
- ベストアンサー率22% (121/539)
ひとりで一所懸命に考え、選択してこられたのですね。 たいへんだったでしょう。 大きな選択事項が次々と現れ、それになんとか対応していくけれど その結果が思うようにすすまないという、辛い状況なんですね。 あなたが決めることではあるけれど、 ひとりきりで考えなければいけないものではないとおもいます。 自分の気持ちや相手の気持ち、将来のこと、複雑すぎて ほどけなくなっているときには、 安全な第三者にその状況を投げ出してみることで、 方向がみえてくることがあります。 ご家族や友達、知人のなかに、今のあなたの気持ちをそっとそばで見ていて くれそうな人はいますか? もしいれば、ぜひその人に話してみてください。 相手に気兼ねしてしまうとか、相手がコントロールしてきそうだと感じるなら、 カウンセラーに会われるのがいいのではないかと思います。 あなたの気持ちが安定して、「こうしたい!」という方向と そのための方法が見えてくれば、あなたに元気がわき、 周囲の状況は変わっていきます。
お礼
今回の一件で、私もやっとカウンセラーの存在という事も知りましたし、精神科医にもお世話になり、自分自身がそれ程タフでないと気づきました。 今までは、努力さえあれば、愛情さえあれば、きっと伝わる。そう思ってどんどん思いつめていき、もうがけっぷちを徘徊していたんだろうと思います。もっと早くに皆さんのおっしゃるように、頼れる存在を見つけて自分をゆだねていれば、事がこんなにまでこんがらなかったと、そう感じます。 うつ病の妻を抱えた夫も、そうとう追い込まれたらしく、上司が家までやってくる(朝が起きれない)、不眠症、下痢が続く、寝汗をかく、もうありとあらゆる自律神経の不調がでてましたし、最後には多分被害妄想みたいな事にまでなり、犯人探しをして鍵まで変えたようなことを、遠い目をして言っているんです。 普通に会社に通えた自分が信じられないくらいだった、といっていましたから。 私は彼に会うとどうしても彼の「辛かった」気持ちに引きずられて自分がどーんと落ち込んでしまうんですね。ネガティブなオーラは人を引きずり落としますよね。ましてや、愛する夫の痛みを聞いていて、その原因が自分だと思うといてもたってもいられないというか、変な感じになってくるんです。 それじゃあいけない。私が元気になって、彼に元気を分けてあげるんだ、と自分に叱咤激励しながらやってます。第三者(精神科医と、これまた精神科医でもある祖父)との両方に投げてみる傍ら、私も彼に冷たくされてもどーんと跳ね返されても、それでも信じてるよというメッセージ届けようと思います。 mimosa2001さんの説明してくれた事が私の状況なのだなあ、と改めて感じ、肩の荷が少し落ちました。感謝します。
日本ではあまり言われないようですが、アメリカでは子供を生んだ後に鬱病になる女性は多いと言われています。簡単に言うとマリッジブルーの妊娠版と言えます。 私の記憶が定かでなくて申し訳ないのですが、このべ-ビーブルーは妊娠を機に始まると聞いたように思います。ホルモンの関係などが引き金になるのではないかと思います。 詳しい事情はわかりませんが(この質問もさっと目を通しただけです)、妊娠中に旦那さまにひどいことを言ったりしたのは、principessaさんのせいではないと、ここの所だけは自信を持って断言します。自分でコントロールできない、身体上のできごとのせいだったのですよ! もし英語で書いてあるサイトでも良かったら、このことを説明しているサイトのアドレスをご紹介します。 私は医療関係者ではないのですが、旦那さまとprincipessaさんが、どちらの味方でもない第三者であるカウンセラーをはさんで、行き違ってしまったいきさつを話し合われたら、お互いに誤解も解けると思います。また、まだお小さいお子さまの将来を考えてみても、辛いけど試して欲しい方法です。
補足
海外で教育を受けた私です。ついつい海外思考になって、子供を産む権利は女性にある、とか妊娠を期にうつ病になりやすい、だとかそういう合理的なことを口にしちゃうのです。元々私も(笑)。ところが、彼は純日本人というか、よく言えば情に厚い、悪く言うとウェットなんです。男には分からないらしいんですねそういう事が。ストレートにがっちりうけとっちゃうんみたいで、昔の傷に蓋をしてしまい、いいや君は確かに僕を愛してなかった、となってしまうんですよね。理論が通じないというか。 で、私がうつ病のせいにしちゃうのは簡単なんです。妊娠中夫が、折角映画に誘っても、シクシク泣いてる。夕飯の買い物にでかけても、何を買っていいのか何が食べたいのかわからない、わからない。妊婦健診に付き添ってもらって、帰り道に涙を流す。こういう状態で私がきつかったのは勿論なんですが、正気でうつ病の知識のない一般の男性には、「俺の子供がそんなに嫌か」そういう風にとれちゃうんですよね。なので、結局言い訳みたいに聞こえるから、実は絶対に妊娠中のホルモンのバランスや5ヶ月のうちの3回の引越し、就職やなんかで心のバランスを崩していたせいなんです。でもそれを言っても言い訳に聞こえるみたいなんですよね。 ここは、私の愛情は残ったんだ、とシンプルに精神誠意、伝えて大きな愛情で彼と話し合いの場を持ってもらう努力をして、また親子三人で会う機会を作ってみます。本当に押しつぶされそうに辛いです。家族だと思っている者から、二度と一緒に暮らせないと繰り返し言われたら。でも彼にどう思われようと、傷ついたといわれ続けようと、私の気持ちは筋を通そう、そう思っちゃいます。ストーカーみたいになったり、離婚に意地でも応じないとか、そういう事ではなく。もし彼にとってのハッピーが離婚なら、勿論覚悟はしますけど、離婚ってどちらにとってもアンハッピー。そして、子供にとっては最大の不幸。ですよね。 両親はどうしても私サイドにたってしまい、彼の稚拙さにちょっと疑問を抱いています。だから、両親がでていくとそういうちょっとした心、彼が汲み取ってしまうのですよね。幸い、祖父が精神科医なんで、祖父に間に入ってもらいます。 そして、来週も主治医との三者面談には応じてくれました。どこまで私の身が持つか。持つところまでやってみます。彼もそうやってやってくれたのですから。どうでしょうかね。やるだけやってみようと思うんです。
- tofra
- ベストアンサー率26% (36/135)
なぜ、妊娠がわかったと同時にあなたの態度が激変したのでしょう? うつ病だったからでしょうか。 だとしたら、うつ病について、彼にきっちり話されましたか? サイトはたくさんありますし、うつ病の本もたくさん出ています。 うつ病だったからこうなった、でも今はこうである・・・とちゃんとおっしゃれば、 わかる人はわかります。 もうそういう話をされていて、それでもダメだと彼がおっしゃるなら、 悪いですが、自己中心で子供っぽい方だと思います。 もともと、「誰かのために生きたい」というのも何だかですし、 「それが君だ」と言いつつ、お母さんを理由に、あなたを帰国させていますよね。 人間、究極的には、自分のために生きるものだと思うのですが。 または、この場合、お母さんのために生きればいいのに、と思いますが。 うつ病について話し合いをしても、「傷ついた傷ついた」とばかりおっしゃるのなら、 下記のかたのように、すっぱり切ってしまわれた方がいいのではと思います。 きついところがあったらごめんなさい。
補足
私が国連を目指して一生懸命だったことを誰よりも夫が理解してくれている。そういうはずだったのに、なぜ避妊に非協力的だったのか。「俺は今まで付き合った彼女を妊娠させた事ないから、きっと薄いんだよ」といった言葉やなんかが、きっと心の奥底で溜まりに溜まっていたのでしょう。妊娠が分かったときに、ドスンと気がめいってしまいました。だって、世界で一番私を理解してくれていたあなたが、今子供を作る約束じゃなかったのわかっていたのに???っと、当時すでに抑うつ的だった私は、彼には私に愛情がないととれてしまったんですね。愛情というか、軽んじられている、そう受け取れてしまったんですよ。 本当はベビーができた事は喜ばしいことなのに。今思うと彼にも相当酷でしたよね。自分の子供を殺そうとされたんですから。出産してやっと良くわかりました。国連より、国際社会での活躍よりなにより、家族あってのことだと。家族がベースになければ、そのどれもいらないんだ、そう気が付き、うつ病が治ってやっと見えてきたんです。 彼はかたくなに心を閉ざしたままです。ですが誠心誠意できるところまでやってみましょう。だって、私には彼への愛情が残ったんですから。
- deh80
- ベストアンサー率19% (9/47)
補足です deh08=rofiaです。 家庭からと職場からのログインを使い分けていましたので、わかりにくくてすみませんでした。
お礼
rofiaさんでしたか。この場での唯一のお母さん的ご意見は心温まりました。(どうしてもこういう騒動では心がすさんでふさぎ込んじゃうので。) 今は離れていますが住民票がまだ彼の元にあります。息子のポリオ摂取のために、彼の自宅(元はといえば我々の自宅だった)近くまで出向くので、子供がいるから会いにで来ないかと、断られるのを承知の上で聞いて見ます。 私が死ぬほど憎くて、顔もみたくないのならばいくら子供に会いたいとはいえ、出ては来ないでしょう。でも、三人で会う機会が後何回あるかもわかりません。だからこそ、聞いてみる事にするとします。 一度は磁石の様に惹かれあった夫婦なんですけれど、人間なんて、ふとしたことから転がるように信頼関係を失っていくもので切ないなと思います。
- deh80
- ベストアンサー率19% (9/47)
お返事拝見しました。失言失礼致しました。 principessaさんのお気持ちは私にはしごく理にも情にもかなっているように思えます。 これは、本当に人によると思いますがあくまで、私が見てきた一般論という事で…。女性は一度嫌となったらとことん嫌、絶対に復縁はありえない!という方が多く、男性は逆にほだされることが多いような気がしています。あくまで「多い」の領域ですが。 やり直したいという気持ちを伝えたいという結論であるのなら、子供さんと3人で会われる機会を少しずつ増やしていくことが一番いいのでしょう…ね。 男性はプライドを傷付けられるとかたくなになるそうなので、(これも一般論ですね)難しいのでしょうが… 古い考え方かもしれませんが、子供にはやはり二親がいて育つことができればそれが一番だと思っているので、やり直せればそれに越した事はありませんよね…頑張って下さい。 (そう考えると、子供と母親を引き離して育てるような事を求めるだんな様にまたしても好感が持てなくて。確かに私は母の立場からものを見ているかもしれません。…すみません、どうもだんな様に批判的ですが^^;) おかしなたとえではありますが、私がもしprincipessaさんのご両親でしたら、だんな様をいじめてしまいそうです^^;。こんな娘はきっととても自慢で、誇りだろうと思うので、それがひどい状態になって帰って来たら頭ではわかっても感情で許せず、ちくちくと…(笑)。離婚した方が長い目で見てprincipessaさんのためにはいいのではなどと今も少し思っています。 確かに、ご両親に介入してもらうのはあまり得策ではないのかもしれません。 全て推測の域を出ないのですが、だんな様は最初口では働いている女性が好きと言って自分でもそうだと信じていたものの、いざ結婚してみると家庭的なものを望んでいる部分が存在することに気付いてしまったように思えます。 周囲が望み、自分でもこうありたいと思っていた理想の姿と現実の自分の姿とのギャップでしょうか。 ずっと会われていないということなので、きっとだんな様も一人で考え、一人で想像をふくらませておられるのでしょうね…。 だんな様の中ではprincipessaさんは今でも働く女性キャリアのイメージのままなのではないでしょうか。またその部分に魅力を感じていたため、実は自分の中で望んでいた家庭的な女性のイメージとprincipessaさんとが結びつかず、「家族とは思えない」という発言につながっているのではないかと想像しました。それでまた、今更アメリカへなどと言っているのだろうかと…。それが一番principessaさんが生き生きとして魅力的な本来あるべき姿と思っているのではないか…と。 しかしそれは時間や出産を経てのprincipessaさんの気持ちの変化とはずれがありますよね。 長いこと会わないでいると、相手に対し勝手なイメージをどんどんふくらませていくと思うので、まずはそのみぞを埋めていくことからはじまるのでしょう。性急にではなくて、少しずつ。 うまくいきますことを心からお祈りしています。
- kuwanomi
- ベストアンサー率24% (98/398)
失礼ながら・・・ 「自分は誰かの為に生きたい」と言いながら 肝心な時に女房子供を守れないのですね。 (揚げ足を取る訳ではないのですが・・) しかもお子さんはまだ小さくて可愛い盛りでしょう。 今こそ、そのセリフの重みが評価される時であり 父親の協力が一番必要とされる時期ではないですか。 principessaさんのうつ病の件を 彼はどの程度理解しているのでしょうか? 一生を共にしようとするなら、長い長い結婚生活は まだ始まったばかりです。この先多くの荒波を 二人で乗り切って行かなくてはいけないのに・・・ 今はお互いのプライドを捨て、本音で話し合うことが 肝要かと思います。 そして決して自分を責めないことです。 良い方向に向かうことを祈ります。
お礼
一度なくした信頼を取り戻すには生半可では無理だと思って、どんなに冷たくされても私にできるところまで、一本線をひいて、そこまではがんばってみます。 でも温かい勇気付け、激励の言葉には本当に嬉しく思うんですよ。 恋愛のカテゴリーでは、多くの方々から「それ程の事をしてまだ許してくれるはずがないです」「分かれてあげるのがご主人への愛情」と、酷なようですが本音で語ってくださいました。本音で語ってもらってこそ、私の態度に誠心誠意がどんどん詰まってきました。ただ、ちょっと煮詰まってしまったのでこちらでもご相談しました。勇気付け、ありがとうございます。
- toship
- ベストアンサー率28% (4/14)
何度も補足してごめんなさいね。 多分同じ立場に立たないとわかってもらえない様な発言になると思いますが・・・。 元旦那がどんなに気持ちは変わらないとか今まで苦労させた分幸せにするからと言われても、言われれば言われる程 追いかけられる程に嫌でしょうがなかったんです。 それまでに私の中で起きた苦痛の数々が私をそうさせました。 ですから裁判所で伝えてもらったのは『私を本当に思い償いたいならば離婚して欲しい』と伝えてもらいました。 あなたにとったら酷な話かもしれませんが、相手に対する思いは一緒にいてやり直す事だけでは無いって事を少し話しておきたかったのです。 貴方の今の気持ちも十分にわかりますが、今の御主人さんの立場になった時の気持ちも少し考えてみるのも彼への愛情の形の一つかもしれませんよ。 ごめんなさいね
お礼
何度も体験された事を語っていただいて、本当に今の私には解決のための知識となりました。 toshipさんも、もう思い出すのも辛い体験だった事でしょう。それなのに、見ず知らずの私の問題に、手を貸していただいて。。。 これこそ、OKWebの存在意義を感じます。 だって、私の相談できる人誰に相談しても、皆様ほど現実を言ってはくれないんですよ。私が可愛そうに思えて。 toshipさんが言わんとしていることは十分私も理解しましたよ。私は間違っても離婚したい相手に是が非でも応じないような態度は取らないつもりです。 半年振りに会ったばかりの我々なんです。これから、話をしていく最初のステップを踏んだばかりなのです。まだ、息子と夫と私の三人で会った事も一度もないのですよ。ですから、本当に夫が離婚以外考えられないかどうかは何回か会ううちに分かってくるに違いありません。主治医も同席します。何回か会って、彼の本当の気持ちが分かれば元々速やかに調停にいくことになっています。 toshipさん。本当に辛い辛い生活だったでしょう。10年たった今でもこんなにありありと昔の思いが忘れなれないんですもの。今のご主人と運命の糸で繋がれていたのですよ。神様はちゃんと空で見ていてくれたのですね。前のご主人は、そういう運命の元にtoshipさんと出会って、別れていったのでしょうね。 ベビーは本当に可愛いです、本当に。お二人のお子さん、神様がいつか授けてくれますように。
- ki_shi
- ベストアンサー率10% (7/68)
あなたが、彼と共に生きたいのであれば、誤解を解くしかないですよね。 これは解りきったこと。 だけど、女性の精神状態や、体のことを理解できない相手に 何を解らせたいのか・・ と思いました。 そこでさらにあきらめが付くのであれが説得するのも可ですが あなたが精神的に持たないですよ。 次に出会う男性と、また堂堂巡りをしないための勉強だと思って スッパリ忘れ(られないと思いますが)るように、 気持ちを切り替えましょうよ (^.^)
お礼
はい、その通りだと考えました。 気持ちは元々彼にあるんです。 それを伝えず誤解されたまま、離縁状にサインする訳にはいかないのです。 これは、子供のためなんですよね。 夫が、私が夫には愛情が元々なかったんだと思っていては、子供が成長したときにとっても困る事。 これだけは自分の中で悩みぬいて感じた事です。 私のためでもあるのでしょうけどね、深層心理では。。。 次のステップにいくためにも頑張ります! ありがとうございました。
- yuki314
- ベストアンサー率10% (74/737)
補足していいですか? principessaさんは今とても辛い立場だと思うのです。 愛する我が子、夫がいるのに 夫が自分を信頼してくれない 家族なのに片思いのような状況・・・本当に辛いと思います。 私は顔も知らない他人ですが、principessaさんにはがんばって欲しい気持ちでいっぱいです。 愛している人に愛していると言うこと 自分が悪いことをしたと謝ること それが間違った行動とは思いません。 相手がそのまま受け取ってくれるかどうかはわかりませんが どんなに泣いてもどんなにみっともなくても、誠心誠意あやまれば心に届くかもしれませんよ。 確かに、彼にも非はあったのかも知れません。 でも謝りたいのであれば、それは言うべきではないと思います。 折れるのであれば、100%折れるべきだと思います。 principessaさんのご両親が同席するのであれば、彼の味方をするようにしないと やはり娘を弁護してしまうのではないか?と思います。 二人きりのほうがいいのでは?と思いますが、状況がわからないので、さすがに言いきれないです。 principessaさんの気持ち、届くといいですね。
お礼
ありがとうございます。 できる範囲の事をして、それでも届かないならば、神様が私を新しい道へいくようにと言ってくれてるのでしょうね。 もし、お互い別々の人生を歩む事になったとしても、お互いが幸せになる事が私達の元々の共通項だったのですから。 優しい声をかけていただいて、感謝しています。
お礼
そうですね、何か考えすぎちゃってるのかしら。。。 いけない、いけない。 私の通っているのは、精神科です。投薬治療を受けていますから。夫と会ったりする前には安定剤を飲んでから出ないと、夫のすさまじいネガティブなパワーに引きずられて、立ち直れなくなってしまう感じです。これが、共依存(co-dependencyの事だと思います)なのかもしれませんよね? バランスって本当に大事ですね。ちょっとまたグラグラしています。でも今は実家にいるから、家族にサポートされているので、できるだけ内にこもらず不安な事をどんどん話して解消するようにしてます。 それにしてもruneeさんもとても勉強家ですね。しかも加州からの発言になんか親近感を持ちます。私も2年前までMonterey,CAにいたので。。
補足
お礼のところで補足するのを忘れたのですけど、妊婦の間に通っていたのは心理カウンセラーで、私の産んだ産院付けの方でした。児童心理もされてるようでしたし、幼児虐待などを防ぐためのご両親のカウンセリングもされてる、と聞いて信用して毎週毎週通っていました。 でもカウンセラーは結局、「赤ちゃんを産むんだからそのことに集中しましょう」「だんなさんとの事は今は考えずにがんばりましょう」と言うだけで、私はどんどん辛くなっていきました。その時を振り返ると自殺したいとか思っていたので完全にうつ病だったのに、カウンセラーは精神科に行ってはどうですかとか、あなたはうつ病の可能性がありますね、等とは言わなかったのですよ。 私の主治医はもっと早くに気づいてさえいればこんなにひどくならなかったし、早く治ったのにと言います。私にとって頼みの綱だったカウンセラーは、夫には「奥さんをいつまでも待っていたらあなたの精神状態が崩れてしまうからもうやめなさい」と言ったそうで、夫から言われて驚きのあまり唖然としました。 なんて、心無いカウンセラーでしょう。。。その方は年配の方で、自分は新しい母子手帳を作るのにも加担して、厚生省の人とも親交が深いし、精神科にもコネクションンがある、等とうつ病にかかっていた相談者の私に言うのです。もう過ぎてしまった事なので今更うらんでも仕方がないですが、私のうつ病はカウンセラーと話せば話すほど悪化していきました。 多分、カウンセリングというのは、相性もさることながら、うつ病の症状が治りかかったときには効果があるでしょうが、重症の場合はやはり投薬が一番効果あり!です。